下の娘と同じ20卒のイキリ就活・お手伝いします!アカウントを定期的に観測して
はて、これはやはり本物ではなかったと思うべきか、
ここまであほな採用者、まともに就活してきた人間にいないようだけどな。
「国立院卒なのに!工場勤務!!」って、開発職なら研究所は大体工場併設。
そもそも超有名・就職偏差値トップクラスの企業ならば
同期たちも国立院卒ではないのか、
同じ学歴の人間ばかりが集まれば会社独自の試験で成績順に部署が決まるのは
「早期内定!」などと「コネ枠」バレバレの就活アカウントは教えてくれないのか、
「このツィッターアカウントをフォローしてうまくいきました!」だの
「〇〇さんの就活本を買いました!」だのと騒いでいたのは何だったのか。
また、残業時間を枠内におさめるのも技能の一部、
「激務でぇ」をにおわす「残業時間の管理をうまくやってくれ」のツィートは
どこに向けたものやら。指摘してくれる事務系は確実にこの阿呆より仕事ができる。
「投資銀行勤務!」2年目で自分の時間管理もできないようでは
ひけらかしまくっていた学歴が無意味でしかない。本当に旧帝大理系卒なのやら。
「だらだら残業するような無能に払う時給はないよっ!」というのは
そこそこの年収が提示されるところの常識と思っていたが、
指摘されたことに反省がないのは今後の道は薄暗い。
下の娘の部署が「うちの部署はいくら残業しても大丈夫、残業代は全部出ます!」
であるのは研究職ならではだがそれでも過剰に残業が多いと
「無能なんじゃ、、」をにおわされる、忖度に満ち満ちた世界が現実だというのに、
なんでネットのイキリアカウントはこうもバカ丸出しなのか。
「痛い」のがウリであるのにどんな意味があるのか、
早くも「転職」をうかがわせるかぐわしさにやはり時々見に行かねば、
と思う悪趣味なおばはんであった。
昔のイキリ就活アカウントが大体愚痴アカウントになるのは
「〇〇さんのアドバイスで転職!成功!」の広告をやるつもりなのか。
2度おいしいアカウントなのかね。わはは。おわり。