鶴岡崇大が慶応大学環境情報の学生のせいか、はてなでは全く話題にならない
不正受給問題だが、案の定、島根の学生に「指南」しただけではなく
ほかも「SNS」で呼びかけて1000万円以上を詐取したそうで、
これをネットの慶応閥では「意識高いビジネス！」と言い張るのかとうんざり。
やった人間は何が悪かったのか、あんまりわかってないんじゃないか、
「ちょっとした裏技で金が稼げて、俺、賢い！」くらいの意識じゃないと
なかなかここまでやらないと思うんだが、
そんなにお金に困っている家庭で育ったわけではなさそうなのに、
なぜこうも倫理観に欠けるのか、そもそも商売に倫理観は必要ではないのか、
世の中、ひょっとして情弱は騙せ、金がちょろまかせ、のほうが
「ビッグビジネス」ができるものなのですかね。
現在のはてなの話題ページでは、どこの情弱を騙すつもりか、
この目で見ることになろうとは 今でも信じられないわ。
あれは昔から今に至るまでかなり問題のある会社で変わりようもなかろう。
先日からお笑い芸人を叩きまくっていたのは吉本発注か、
映画の広告だと思っていたけどな。
故鶴岡監督の孫の話に戻すが、この1000万円以上不正受給を行ったニュースに
「爺さんは関係ないだろ」と意識高いブコメに星が付いていたが
孫本人が偉大な（？）祖父を持ちネタとしてSNSでも公開していたようなので、
（逮捕前に孫のSNSは鍵をつけているので「忖度」はあったよう）
ばらされるのは仕方がなかろう。
その知名度を使ってSNSで不正受給を募っていたとすればなおさら悪質だ。
とかく、最近ネットで見かける「ビジネス」は「ウェルク」で有名になった、
「人さえ集めればビッグビジネス！」で、うんざりするのがネタに何でも使うこと。
昨日は某慶応閥アカウントが女子高生がトイレで出産して云々の事件で
逮捕された女子高生に同情して注目を集めたツィートに
「息子を殺された父親のことかな。
みんなわかってもないことを決めつけすぎだよね。」と
おや「息子を殺された父親」はその大切な息子の母親をトイレで出産させるのか、の
要は「バズったら宣伝！」系の与太を見かけ
まことに慶応大学卒業者には素晴らしい人材があふれていることよ、と感心した。
バズらなかったけどな。
「息子を殺された父親」かぁ、、、
なかなか狙ってやったツィートのようだが、ネットで注目されないのは、
なんだかんだでもうネットにいる人間も無意味に騒がなくなったのかも。
「タダ」では騒ぎませんよ、ってことかな。
ま、とりあえず、私は記録するのが趣味なので、書き残しておこう。
不正受給1000万円以上って、これの返還手続きだのもろもろ、
また「公費」で賄われるんだよな、、本当に腹立つ。おわり。
