今日のアテクシはものすごく久しぶりに素敵奥様とランチに出かけるのでした。
このコロナが再流行しているさなかに、ではあるが、
まだこれからなので大流行賭場口で人と交流したほうがよかろう。
しかし、都内に住む娘の周囲でいまだ知っている人がコロナにかかった話を聞かない。
下の娘のところもまだいない。
私はかねがね国会のあの「密」な場所で、高齢者が多いというのに、
コロナがまだ蔓延しない、政治家とその周囲はよほど丈夫なのか、
政治家の周囲にいる官僚はやはりものすごく丈夫なんだろう、と感心するのでした。
子育てが終わり切った私がもし子育てについて尋ねられたら
「塾費を削っても子供に与える食費は削るな」と教える。
昔、子供に与える牛乳を安くしてでも塾費をねん出するの新聞記事を読んで
私なら牛乳の値段を倍にして塾はやめるな、と思った。
旧帝大の理系のトップクラス、あるいは国立大学医学部に入れたい、以外なら、
この方式で子供はよりよく育つんじゃないか。
人生で一度も塾に通ったことのない下の娘は
それでもトップ層にかろうじて引っかかったりしてるので、栄養って大事よ。
下の娘は小中高大と部活皆勤賞なので、体力も大事。
エリートにするにはまず食事から、などと若干とんでも意見を書くのでした。
おばはんもおいしいご飯を食べてくるざんす。おわり。