ネット雑記。

「ネトフリ」製作番組関係者がなくなったことを

昨日はNHKニュースでも取り上げて、

世界でも悼まれていると、番組は世界配信だったのか?知らなかったな。

SNSによる誹謗中傷がひどかったらしいが、

その一部は番組制作者による「やらせ」だったのではないか、

ネットを使って煽りまくるのは「ネトフリ」のお家芸みたいなものだからなあ。

「炎上商法」の一種で

番組関係者がツィッターアカウントを使って煽ったんじゃないのかな。

その痕跡を消そうと今製作者が必死、と言うのはよくわかる。

もうすぐ本でも出すのか、このネットのホットワードに乗じて

外資女史の「正義がぁ!」なんてツィートがブクマされていたが

私はいまだ実社会で「われこそが正義!」と考える人間には会ったことがないわ、

それより「人を集めることこそが正義!」のネット民のほうをよほどよく見かける。

何でも「話題づくり!」と利用する、

「数こそ正義!!」ってのはブクマを観てもよくわかるんで、

とりあえずは最近の「炎上商法」をどうにかしたほうが良いよな。

時々元外資女史とその周辺は、わざと頓珍漢なことをツィートしたり、

それにアンチブコメを仲間同士でわざとつけたりしてはてなで人を募る、

この手のあざとい煽り手法どうにかしたほうがよいと思うが

まあ、元外資女子はネトフリから仕事でももらっているんでしょう、

要するに、番組の製作者責任はあいまいにしておきましょうよ、

ってな話をはてなでやってるんだと私は理解した。

 アメリカのリアリティーショーでは「悪人キャラ」を常に作ると聞いたが、

同じことをアジアでやるのはムリがあるんじゃないか、

特に日本ではやめておいたほうが良かろうよ、

と「ネットフリックス」が理解できるかどうか、

まだ若い女性プロレスラーに「悪人役」を振り当てた製作者は

「正義」とはかかわりなく批判されるべきだと私は思うけどな。

 「正義」は素敵なパワーワード

ネットでどれほど繰り返し用いられてもその威力が弱まることがないようだ。

「数こそが、正義」を、彼女の言葉に踊らされがちなある種のはてな民は

覚えておいたほうが良い、と思うのでした。おわり。