昨日はブクマもついていないのに何故か話題のトップに来て驚いた。
やはり作為的に晒すのだな、こんな過疎日記を使ってでも注目させたいものか。
去年の騒ぎでも思ったが自称「外資マーケティング4年」女史とは○ちゅう女史の
ダブルネームでも1日たってもブクマが千を超えない。
かなり消費期限が過ぎた方々か。
と言ってもやはりは○ちゅう女史の人気の高さには驚かされる。
かのブックマークページでは自称「外資マーケティング4年」女史の
ほかの独自エントリに100もブクマがついていないので
これがネットで生きる人間の明確な力の差か、と感心してしまった。
良くも悪くもは○ちゅう女史はネットの逸材であるのだよな。
方向性を間違いさえしなければ、は○ちゅう女史は傑物になるだろうに。
まあ、もうなっているか。
それはともかく、昨日は山本某氏の細君を何故歯科医と私が思っているのか
忘れてしまったので日記を書いた後、ごそごそ調べていたら、
何故かはてなのトップに自分のエントリがあったので一瞬プライベートにした。
その間、調べると私がどこかで東大の口腔外科に在籍していたのをちらと読んだので
てっきり歯科医師の「歯科」の部分を山本某氏独自の解釈で
はしょったのだと思い込んでいたが
このたび検索したところ、2008年に結婚の際、明確に「医師」と書いてあるので、
本当に「医師」なのかもしれない。
正直、山本某氏には事実を微妙にゆがめて伝える独特の手法を多用するので
ことあるたびに「私の妻は東大卒の医師!」と連呼する配偶者の経歴も
本当にしていなかった。これは大変、彼の細君に失礼を働いた。(かもしれない)
しかし、もし本当に細君が東大医学部卒の医師で
歯科医のダブルライセンス取得者だとしたら、かなり有名な研究者でもおかしくないが
私には山本姓でのなんらかの論文は確認できなかった。旧姓をお使いかもしれないが。
なんにせよ、昨日の日記の前半部分は書き換えた。
山本某氏はことあるごとに「妻は東大卒の医師!」と、その情報、必要?
てなことを書くんで、あーはいはい、学位を医学博士でとったのね、
と思い込んでいたが、2008年に結婚発表したときは「東大卒の医師!」ではなく
単に「医師」とあったんで、これはどこまでどれだけ本当か、
2008年に20代後半の「医師」!であるなら研修医を終えてまだほんの1~2年、
いつから妻の紹介に「東大卒!」がつくようになったか、
これを探すのは困難なんだが、理三の学部卒で口腔外科専攻は不可思議な経歴だ。
口腔外科での研究職志望なら医師免許と歯科医師免許のダブルを取らなくても
外科医であれば十分領域は、ある。
このあたりの不思議に私が納得できる日は来るのか、
正直、山本某氏の書くものはホットで見かけても読まないようにしているので
現実生活で万が一すれ違うことがあれば確認できるかもしれない。
でもそこまでの熱意はないしな。
ただ、自分もこれからはちゃんと調べておこう、と反省をしたのでした。
おわり。