私は「ネトフリ」はさっぱり評価しないというのに、
何故か昨日は「ネトフリ、最高!」みたいなのがホットエントリにあって、
でも別に「ネトフリ」のオリジナル作品が良いとかではないのよね、
解約しやすいだの、お金をあげただの、
もともとの部分でダメなものをおかしなところであげあげにするって、
やっぱり、ほんまにダメダメなサービスなんだよな、みんな知ってるってことか。
ネットで不思議なのはさほどでもない本、ドラマ、云々を異様に煽って、
それでその作品がまあ、まあ、なら許しもしようが
「これの、どこを、そこまで揚げる理由をこのババアに教えてくれ!」と
魂の叫びを上げそうになる、出かけれらなくてストレスマックスなババアの
寿命を縮ませないでおくれよ、と泣きが入るわ、
ほんまにネットはあてになりませんなあ、、
あてにならないといえば、私の「怪しいかも」センサーもあてにならないんだけど
なんだろう、この違和感。ショーン・某を見たときのようなザわっとする感じ、
先日「コロナ」関係でも肩書きはたいそう立派な、
でも風貌が「ショーン・某」なお方を見たときも同じことを感じた、
どこかで見たような、と思ったら
ネットで一時期「ストロングゼロ」でバ○フィードで売り出してた人だったな、
即「そっとじ」したくなるこの感覚、
見かけが「ショーン・某」ってだけではなく記事にあった内容を読んだ瞬間から
私の「怪しい」センサーが無駄にピコピコする、
さて、アルコール依存とは父親で長らくお付き合いがあるんだけれど、
こういう華やかな容貌の精神科医にお目にかかったことはまだないなあ、、
文学方面では北杜夫とか、加賀乙彦とか、精神科医の書くものは好きだけど、
臨床となるとなんか信用ならないように思う、
疑り深いのはよくないと思いつつ、とりあえずなんか怪しげと思ったことを記録。
最近、コンピューターの調子が悪いので、連日書くのがいつ止まるか心配。
おわり。