シロクマくんはアホですな。

三月二日追記
炎上商法にこんな末端日記をブクマして利用されるのは迷惑なんで。
本を売りたければ、正攻法でやってください。(追記終了)

「赤ちゃんができたら空気清浄機が便利だよ!」という「おお!」お膝ポン!みたいな良記事に
はてな精神科医(ホンマに?)シロクマくんが「教科書を読んで一生懸命もっともらしい「懸念」を書いてみましたー!」な
いちゃもんエントリを上げているのを見て、この人は本当に医者の端くれなのか、
医者というのは科学者の一人でもあるという認識はあるのか、と呆れ果てる。
これって、言ってることはほとんど「お産は自然に!」のかの有名な「吉村医院」の先生と言ってることが変わらないからな、
「自然に備わった力を文明の利器で衰えさせる!」なんて、「○とろむ先生、○○○○○の次はこちらですよ」
と、ト○職さんのようにお呼びしたくなる。(丸の中は適当な言葉を入れてね、はぁと)
つか、子供って、おしめさえ替えれば泣き止むものではないから。意味もなく泣くのが仕事だから。
その泣き声に右往左往しながら育っていくのが親ってものだから。
はっきり「おしめ、汚れてますよ!」ってのを教えてくれる物が増えたところで、親をする負担はそれほど軽くものではない、
昔ならば、親兄弟やら親戚やらがそばに住んでいて育児についてあれこれ具体的なことを教えてくれた環境では全くなくなっている
故に親をする負担は過去より格段に重い若いご夫婦にとっては、ほんのちょっぴり、「心の負担」が楽になる「かも」な便利グッズを否定的に受け取るのは
「昔の人は布おむつしか使わなかった!」と、だからおむつかぶれの子供が多かったんだよ!ってな現実を全く知らずに適当な事を言う
その辺のバカじじいと同じだわ、おむつかぶれって「快・不快」を発達させるためには「マスト」アイテムなわけ?
それはまるで「スパルタ」教育だね、「痛い思いをさせないと、何もわからない!」みたいな、
あ〜、あ〜、あ〜、あ〜、もう、こういうの私、ほんま、大嫌い、
子供を育てた経験のないのが丸バレな「ど阿呆」が適当な「育児」を語ってくれちゃうの、
おしめを替えても泣く時は泣くんだよ、ミルクが足りてても、病気じゃなくても、子供は泣くの、
そういうのを知らない人間が、子供がちょっとぐずったら「母親が悪い!」と言い出すんだろうね、
「おしめを替えさえすれば、泣き止むはず!」ってそんなことはないから、親は苦労するんでしょうが!
書けば書くほど、腹が立ってくるんで、この辺にするが、現在、絶賛「就活生」「受験生」を抱える母ちゃんが
とりあえず、書いておくわ、私は赤ちゃんに「空気清浄機」、お勧めですな、
加湿機能もあるし、(昔の加湿器は性能悪かったわ、、(涙))
若い世代が「親になった!」という緊張感を少しでも緩和する(かもしれない)文明の利器を使うのはぜんぜんわるいことじゃない。
それを使うのに無駄な罪悪感を持たせるこの手の「トンデモ」意見をどうにかできないものかね。
シロクマくんは、妻はいるようなんで、お子さんを早くお作りになって、産まれたら奥様に子育てを丸投げせず、
すべてを「昔ながらの自然流!」に従ってお育てください。
それからどのような感想を抱かれるか、ブログに書いて欲しいもんだわ。
はい、今日はこれでお店おしまい!!