雑談。

おばはんは以前買った物をすっかり忘れてまた買い込むという老化現象以外何ものでもないことをやらかして、へこんでいる。
しかも「同じ色」、とほほほほほ、、、(エンドレス)
使う機会がなかったのでしまいこんで忘れる、木の実ならば芽が出るわね、、ああ不毛。
そんな高齢者は意外にも小室哲也の不倫騒動を見そびれて、アラ、引退、と言うか、お仕事してたっけ、程度にボケている。
いい年しても女に弱い、これはねえ、70過ぎてもやる人はやるので、良いのか、悪いのか。
「女好き」は一種の病。直りようがない。いやはや。
とあるところで「デジタルタトゥー」の言葉を見かけて、なるほど、と。
かの離婚ネタははてなのトップページに2〜3日晒されていたようなんで、
「タトゥー」を焼き潰すための「偽装!キラキラ離婚」かと。
「秒速な○や」氏の不倫の件はいくらブクマがついても即効でトップページから消えてきたのに
彼女の離婚劇は「見て、見て!」といわんばかりだったんで、中の人が変わる準備なんじゃないかな。
そもそも、私でもうっかり「最近、この人何してるんだっけ」と検索しそうになったしな。
アカウントを高く売るための準備に入ったのか、と考えるほどにネットに毒されている私。
基本的に「不倫」も「離婚」も「醜聞」なんで。
もし「秒速」氏が離婚してその発表エントリが数日、はてなのトップページに乗るようなら、
彼女の離婚も信じていいかもしれんな。
苦笑いするほどキラキラした離婚話で、これを真実として受取る人間は彼女を売り出しているお仲間以外にいるのか、
別居してる相手にたまになじられる程度で手続きの面倒な離婚する人間がいるのかね?
相手もなんとも薄気味悪い人間だな、の印象が私には残った。夫婦ともども薄気味悪いので、お似合いじゃないか。
「離婚」って、泣き喚いても、たとえ目の前で手首を切ったとしても、
相手の意思が翻ることがない現実を受け止めることなんで、うそっぽさが漂うエントリであった。
そもそも、東京ほどの人が渦巻く世界で短期間に別れた相手と何度も会うって、どんだけ世界が狭いんじゃ。
まともな感覚なら、極力避けるんで、それが出来てない時点でどこか変だよな、
狭い田舎でも離婚したら相手と会わない、周りも会わせない努力はするけどな。
「タトゥー」は焼いてもあとは残る、もとあるものより醜い傷跡になる、とおばはんは考えるのでした。
いい年して「根性焼き」のあとが残ってる人とはきついものがあるのだよなあ、、、
しかし、私もいい年をして「秒速」だの、なんのと、こういうショーもないことだけは覚えているので、
脳の容量が足りなくなるんだよ、と反省。
辛いわぁ、、(涙)