昨日のようによろしくない本を読みふけっていたせいで結局ブランドバッグは買っていないわ、、、（涙）
「カバンは探している時にはない！」という友達の名言にあらためて。「「出会い」があったら即買いよ」とは人生訓だわ。
で、中途半端な出会いを繰り返し、結局買ってない、実は今日一番必要であったが。被り率高しのロエベで行くかね。
そういえばロエベもベルナール・アルノー傘下だったな、私が持っているのはかろうじて傘下に入る前のもので、幸か不幸か、丈夫。
でも、同型をアウトレットで最近買った人によると「すぐ傷んだ」、でも私が持っているのとは「質が違う気がする」と、「アウトレット商品」は怖い。
結局ブランドが好きな人はしょっちゅう買い換えるし、傷んだ頃に飽きたら捨てる、でいいような。そこが「タグ」「ロゴ」のマジックよ。
ロエベのようなパッとしないブランドが最近、何故こんなに大プッシュになるのか、訝っていたので本を読んで納得したわ、
コングロマリットに関わると、即、宣伝大合戦なのね、私世代のパッとしないおばちゃんブランドが大々的にリニューアルして宣伝されると要注意、ということで。
さて、渋々出るかな。
