なんだかんだでもう６月。
3年前はものすごく忙しかったのに、今はそれほどでもないなあ、、あの時は見えない道を歩いていたからなあ。
今はどうかというと、見えない道を歩くのに「なれた」って感じか。人間は強く出来ているものよ。
ネットでつい先日はユニクロ社長が叩かれていたが、今度はワタミ社長が叩かれていて、ふむ、急成長産業は必ずやられるっぽいな、
阿漕なことでもやらないと、大きくはなれない、ってことなのか。それとも何かウラでもあるのか。
と「インボー論」を上げてしまうのは、佐野眞一氏が橋下市長の件で「やらかした」ばっかりに、
東電ＯＬ冤罪事件の警察責任がうやむやになってしまった事実があるからだったりして。話題にならんかったよね、結局。
犯人とされた人が手記を書いたようだけど、名前の知らない出版社からだった。なんか引っかかるなあ。
介護事業といえば一時期大宣伝していた「コムソン」（だったか？）を思い出すが、あれはどうなったんだっけ。
介護に関してはできるだけ「外注」を私は勧めるが、その「外注」がなかなか、家族によって阻まれる場合もあるんでこれが一番私には辛かったなあ。
特に遠く離れて暮らしている兄弟は親に罪悪感があるものだから、近くにいる兄弟に依存する、好き勝手なことを言われてきましたわ、、（涙）
それにやっと決着がついた（多分）のが、ごく最近。いろんなことに3年近く、かかりましたわ。
離れて暮らす兄弟は、離れているからこそ、いろんなことが「見える！」と自称されて、これに振り回され続けた自分の善良さが憎いわ。
なんのことはない、暇だから口が達者ってだけでしたよ、しかも既に「ボケ」が入ってる、兄弟お互い中高年ってこともあるしね。
そういうことがわかった３年、
「介護に向いている男がどうの」ってな記事を読んだけど、大概の人間は介護や育児に「向いているわけではない」が私の結論、
それでもなんとかやっている、が現状。
「ワタミ」社長って今度選挙に出るとかで、だから叩かれているのかな。
ところで、日記はやはり出来るだけ毎日書こうと思うのでした。日記依存。
