日常。

地震に起こされてしまったわ、、で、ずっと起きてる。年寄りやのー、、(涙)
先程、上の娘から眠そうな声で「大丈夫?」の電話があり、持つべきものは娘よね、心配してくれた。
長い揺れだったので驚いたが、特に被害は無し。よかった、よかった。
プライベートモードにしても、さほど書く内容は変わらず、ただ、なんとなく放りっぱなしにしていても安心!感があってネットを見なくなる気もする。
私は読むから書くのかと思っていたが、書くから読むのかも。
なんにしても、週明けには元に戻す、ダーリンが早く開けとうるさいので。
わたし的にはアホみたいに「1user」の赤いピロピロがなくなって精神的に快適なんだけど。
開き次第、悪気があるのかないのか、わからないけどやってる人に何とかしろ、と要求予定。
現在「知っとこ」を見ていて、松嶋尚美さんが最初に「オセロ解散」のことを報告して、この人は本当に律儀なんだなあ、
相方が心を病む、とは相当、心の負担だろうに、はじめの売れ方から見たら、松嶋さんの方が病んでもおかしくはなかったのにそうはならなかった、
それだけ松嶋さんの度量は大きいということなんだろう、その大きさが耐え難かった中島さんも気の毒に思う。
いろんなことができる人なのになあ。残念だ。
松嶋さんの報告を受けた柳原可奈子がまた絶妙で、すごい子がいるもんだと感心する、これでまだ20代だものね。
20代といえば、50代(なんのこっちゃ)、
ネットで57歳で初産のチャレンジャーが「後悔している」のニュースを読んだが、これは還暦前に考え無しすぎる、というしかないような話で、
そもそも、別れたパートナーは子供を欲しがっていたのか?の疑問が。
彼女にとっては初産とあったが、彼に子供がいなかったかどうかは書いてなかったしね。
彼の方にとっくに子供がいてもおかしくなかろう、そこを無理して作ったんじゃないか、とか、とにかく男側のあまりの無関心、
果ては関係の解消とは、「出産したから」だけではないような、あまりに特異な状況のさらに特異な人を取り上げても何の共感も覚えない。
野田聖子さんも「50代で出産はしないで」と言って、まあ、そうだろうな、とは思ったが、この女性よりは立場が理解ができた、
「私の体を使ってどうしても産みたい!」はずっと彼女が望み続けてきたことだもの。
それでも大変なんだな、と同情もできたが、今回のネットの女性にはそもそも、根本から問題が、としか思えなかった。
要はおかしな人が望むから、と言って許可するな、ってことだろう、カウンセリングの充実を、ってことか。
でも、既婚・50代で望んで子供作らなかった女性で「私はまだ産める!」と思っている人はいるからねえ。
それってなんだよ?としみじみ思うわ、「産める体を持つ」ってどういうアイデンティティーなんだろう、「現役力?」
現代社会で10代の妊娠出産が望ましいことではないのだから50代の妊娠出産も同じような扱いでいいような、
40代で2子、3子、出産はよくあるけれど。
赤ん坊は可愛いが、もう自分では産まないわ、、娘に産んでもらう。いやー、娘でよかった。おしまい。