魔女の一撃。

に、やられる。弱り目に、たたり目、トホホほほ、、、(エンドレス)
プレドニンのような強いお薬を飲んでいるんだから、と、整形の先生に言われ、もう少しおとなしくとーびょー生活を送ることにする。
今年はこれにて終了。
ただ、ひとことだけ、最後に。
長谷川博巳と加瀬亮西島秀俊の違いがわからん。
あと、理論社は西原りえぞー先生にだけはお金を素直に払うべきだったと思う。
借金女王、中村うさぎ先生に「そんな私が大嫌い」の印税はお支払いになったのかしら、が気になる。
理論社がそんな阿漕な出版社だったとは、小熊英二先生の「日本という国」はどうなるのかしら。
うちは少なくとも3冊「よりみちパン!セ」があるぜ、なんかむかつく。
ああ、腰が痛いわ、そういうことで、早々とお店はオシマイです。よいお年を。