メモ。

クレヨンしんちゃんの作者が行方不明の件は残念な結果になりそう、世界の「クレしん」なのにねえ。
前々から一度読んでみようと思っていた人がセクハラで大学をやめたとの噂を見かけて、とほほ。
フェミとセクハラの関係は、、、?
小熊英二さんの「1968」のレビューに本に書かれた人たちが反論、
まだ問題の章までは読み進んでいないものの、序章では(たしか)、悪意を感じる書き方をしているように思えなかったなあ。
確かに、今回の著作は「民主と愛国」ほどの感動はなさそうではあるものの、叩かれすぎじゃないかな、
難しい年代を取り上げただけにバッシングも多そうだ、
しかも取り上げた人たちは下手に弁の立つ人間ばかりだろうし、まだ生きてるし。いやー、大変だ。
しかし、上巻に出てきた野口武彦さんには驚いたなあ、わー、先生、そういう方でしたかー!って感じ、
ま、納得、みたいな。
それなりに面白い本だけど、あの分厚さ、2巻組では、読んでくれる人は少ないだろうなあ、、、
感想は、そのうち書きます。(多分)
明日は遠出だ、、、