雑談

「たったたんばでるんば!」と、とうてい他人が知ってそうにない歌を口ずさむご機嫌な私、、
アイロボット「ルンバ」を買いましたのよ!ほほほほ!!(勝ち誇りッ!!!)
しかし、どのロボットちゃんもたいていが手間と暇のかかりそうな代物であったりして、とほほ。
ま、明日は久々のランチ会なので、「私のいないあいだに床の掃除をしておおき!」と奥サマ気分でセットしておくわ。おほほほほ。
さて、毎日、なんとか更新を続けようと、こうしてけなげな努力を続けているものの、毎日書くって、結局「ネタ」につまるのよね、
ということで、ここはやはり話題の発言小町なぞを読んでみて、「夫が嫌い」と「なら、別れろよ」な不思議な話を目にする。
私は貧乏するより、大嫌いな人間と暮らす方が辛いな、人生は短いというのに、なに、いつまでもいらない夫と一緒にいるんだよ、
などと、40すぎて定職にも就いていない女がエラソーに言っておりますことよ、
いやー、でも私なら、あとさき考えずに家を飛び出すわ、行く先?何とかなるわよ、と根拠のないあてがある自分が怖いわ、
でも、それだけ「嫌い」でガマンできるかな?なんか、人間のデキが私とはまったく違うなあ、そもそも、なんでそんなに嫌いな男と結婚できたのか、
なんで結婚したのか、そのことを思い出すことはあるのかな?
つか、もし、夫も同じで、ある日夫から「離婚してくれ」と言われたらこの妻のかたがたはどうされるんだろう、
「やったぁ、同じ意見だったのね、円満離婚しましょうね」となるかな、どうなんだろう。
私がまだぴちぴちの新妻だった時代に、結婚20年以上の奥サマが「男はみんなバカですよ」的なことを話されて、妙に納得したことがあったなあ、
「男なんかに期待しちゃいけません」と、いやー、貴重な人生訓だったわ。
しかし、よく考えたら、私もかれこれ結婚20年、こういったことを年下奥様方にオハナシしなければならないのかしら、
そんな機会に恵まれたことはないわ、育児相談なら常時やってるんだけど。
短い人生にストレスがひとつ減るって大事なことなんだけどなあ、、、
ルンバ、動かしている、ナウ、ぐふ。
こんなことに喜ぶ人間であることも人生を楽しくやっていくコツなのかも。
私の場合、昔から嫌いな人間は視界にも入らなくなるので、愛するダーリンを嫌いになったとき、「嫌い、嫌い」と毎日思うより意識もしなくなるかもね、
幸せな話(?)よねえ、、、(なぜか、涙)