日常。

夏の紫外線はお肌の大敵よ、とか言いながら、沖縄の海でさんざん遊んで、年甲斐もなく背中の皮がむけているおばはんがここに一人。
海では遊ぶんだから、どんなに熱くても、とけそうでも、庭掃除は欠かさないこと、とここに誓う、「見ないふり」はよろしくないです。
今は庭のことで頭がいっぱいなので、単なるメモ。
自転車を買った。私が乗るんだから安いのでいいや、と子どもたちの自転車の半分の値段で買ったら乗り心地が全然違う。
見た目はかわらないのに、安定感、その他諸々、こんなに違うとは、、、
いい自転車、と言うのはしっかりしてるもんだ、こんなことも知らなかった自分を反省。
最近、資生堂UNOのCMに妻夫木君、小栗君、瑛太君、三浦春馬君が出ていて、ここに松山ケンイチ君が入れば私的には大変満足、などと
上の子と話していると、「男の子も束売りされるんだねえ」「TSUBAKIのCMみたい」の意見、なるほど。
子どもたちは三浦春馬君が好きだけど、私は子役の時から知ってるんで、大きくなったなあ、と自分の子どもを見る目で見てしまう。
三浦春馬君を「すてき男子、、、」と眺める娘たちはやはり若い女の子だな。(当たり前)
それより、この面々で一番幼く可愛く見えるのが一番年長の妻夫木君であるのが気に掛かる。
三浦君が一番大人びて見える、やはり不況下に育つとしっかりするんですかねえ。
このあいだ、上の子と出かけているときに「あの、おじさんが立っているところの上」と指さされて、
その「おじさん」なる人を見ると、まだ20代半ばの男性で、でも16歳女子高校生には25歳ぐらいの男性でも「おじさん」なんだね、
「ほら、あのおじさん、赤い服を着てるおじさんのところ」といわれても「どこ、どこ?」とわからなかった私は「おばあさん」だと思ったわ。
UNOのCMの面々はきっと子どもたちにとって三浦君以外は「おじさん」に見えてるんだろうな、
大体、中学生女子にとってスマップは「なんであんなおじさんたちがいるの?」だったりする。
お母さん世代のアイドルは「古い」と、昔、私にとって舟木一夫が「キモイ」だったようなものか。
さて、おばあさんは庭仕事をするのでした。つづく。
グーグルは、5節句の中で重陽節句だけを無視している、これぞまさにグーグルはちぶ、など、
菊の節句を無視するグーグルを日本人として許しておくべきかどうか、ウヨク魂が萌える。(ちがう)