雑記。

なんでかhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=的を射た 当を得た&btnG=検索&lr=からよく検索が来る。
昨日も「そりが合わない」と「うまが合う」をごっちゃにした書きかたしたなーと、アップした後で気がつくんだな、でも直さない。
まあ、個人の日記で現国の勉強する人もいないでしょ、気になるなら他のちゃんとしたところを読もうね。
こんな私に一体現国の「なに」を子どもに教えろと言うのよ、ダーリン、うちの子って不憫だわー、、、(涙)
40過ぎてから葬式に行く機会が増えたな、同世代で亡くなる人はたいていが「ガン」か「過労死」、「過労死」はほとんど自殺みたいだ。
「ガン」にしろ、早期発見が出来ないくらい忙しい年代でやりきれない。子宮ガン検診、行っておかなきゃな。
小熊英二さんの新刊が出ていることを知る、アマゾンで見ると入荷待ちだとか。探しに行ってなかったら、ダーリン、注文してね。
自分の産まれたころの時代に目を向けられるようになったか、と感慨深い、「1968年」かー、想像もつかないな。
ダーリンが買ってくる本の山の中に「レッド」というマンガがあって、これを私としては非常に面白く読んでいる。
先日出たものには紙屋高雪さんの解説があった、ふーむ、難解。
ダーリンと私とはちょうど10歳、年が離れているので「あなた、その頃、なにしてた?」と聞いたりして、
はー、なるほど、時代の影響ってのは確かにあるなあ、と思ったりする。ま、うちのダーリンは、少々特異な人だが。
様々なことを確実に理解し、答えを出していく年齢に達した、そして未だ生きている、と言うことに感謝している。
それ故に、亡くなる方を心から悼む。壮年期に亡くなるのは本当に悲劇だ。
今日も暑い。