メモ。

下の子のお友達のお父さんが亡くなられたことを知る。
別の中学に受験して進んだ、兄弟全員「東大生」の、上のお兄ちゃんたちと年の離れた「末っ子」ちゃんで、
小学校時代は他の子とあまりにも知的レベルが違うのでお友達が下の子以外ほとんどいない、
なんであんなに賢い子と下の子はつきあえるのか、母親である私自身が不思議でならなかったのだけど、なんとなくそりがあうらしい。
中学が違っても、行き来があって時々遊んでいる、進んだ付属校ではお友達も出来て楽しそうだと、このあいだ聞いたばかりだった。
お父さんは小学校の参観日に来られていたなあ、まだそれほどのお年でもないのに、残念だ。
幼なじみから同級生が突然死したことも聞いて更にショック。そういう年になったんだねえ。合掌。