ふと読み返すと二日も「そのまんま東」の肩を持つようなことを書いているな、でも「そのまんま東」のファンじゃないから。
「そのまんま東」を批判する人の中に「たかがお笑い芸人風情が、、」を感じていやなんだな、
「お笑い芸人」が政治家になってなにが悪い、「お笑い芸人」をバカにすんな！
と、もっとも、「そのまんま東」は「お笑い芸人」としてもたいしたことはなかったと思うけど。
その「たいしたことのない」お笑い芸人「人気」にすがろうとするとは、、、と考えたが、何となく、そう「見せる」「思わせる」雰囲気があるような。
どの雑誌広告も一斉に「そのまんま東」を叩いているよなあ、、、なにもこんなにみんなでやらなくても、「いじめ」みたいだわ。
もっと見ていなければいけない大事なことをごまかされているような、と言って、その大事なことが何かさっぱり思いつかないんだが。
「誰がなっても一緒」の諦念が地方には漂っていて、そこに「宗教団体」がつけいってくるとこわいな、
「北朝鮮を許さない！」って、宗教は「寛容」を説くものでしょうにね。「宗教」から「寛容」をなくしたらなにが残るのやら。
マイケルの最後の映像を見て、本当に美しい人だったなあ、と、再び、涙。
ふと、人様のブコメを読んで「ツイッターってなんだ？」と今頃思う私は、確かにネットにむいていないのかも。
「はいく」とか「たんぶらー」とか、なんかようわからん、いつ見かけてもむかつくシロクマがまたわけのわからんうわごとを。
ネットと実社会は「似ている」けれど、「似ている」と「同じ」は全く「違う」んじゃないかね、
そもそも「似ている」と「確認」しなければいけないくらい決定的に「何か」が違うんだよ、その「何か」を今はうまく説明できないけど。
そのうちまた考える。
今日も忙しい。
