風邪ひき、雑記。

風邪、侮り難し!
今、色々気になるところをみていて、ふと思ったのは、ネット上では何でもありなんだから規制なんて無理だよな、と
あのね、何げなく子どものことを書くことですら、「子どもを楯にしている卑怯な奴!」「あなたの子どもがかわいそう」なんて攻撃に遭うの、
子どもが「楯」になるなんて思ってるのは、多分「子どもを楯にしている!」と騒いでいる連中だけなんじゃないかな、
でもその手の連中でさえ、「子どもがかわいそう」と子どもを使って相手を攻撃することに全く躊躇がないわけだから、
「子ども」が「楯」になるなんてことはありえない。
私は子どものことを書くことでそれが「楯」になるなんて思ったことはないね、攻撃してくる相手は「楯にしている!」と主張するけど。
「楯」になんかなってないじゃん、あんた、相変わらず攻撃してるじゃん、
子どものことまで攻撃してるよね、それ、なんてお笑い?といつも笑いたくなった、その「子どもがかわいそう」最強伝説、やめてくれない?
まあ、「はてな」の「最強伝説」は他にもあるな。
「だから戦争が起こる」とか、「表現の自由の弾圧が、いつか来た道に」とか、「衆愚」とか。
微差を見出すことに命をかけるのなら、どこまでぎりぎり、「許される」か、そして切り捨てるべきは何か、
そこを見極めないといけないだろうね、それが「出来ない」なら弾圧と戦うことも出来ないよね。
規制があろうがなかろうが、信じがたい犯罪はやはり起こる、その検証がきっちり出来ていない限り、同じことが繰り返えされる。
メディアを超えてどこまでネットが真実の近くまでゆけるのか、衆愚を自認しながら、どこまで知りたいと思うか、
気に入らない相手を言葉で引き裂きあう、まるで荒れ果てた公立中学レベルの世界では無理だろう。
せめて高校レベルに引き上げられたら、と願うのは無駄なことだろうか、「アテナの学堂」とまではとうてい行かないだろうけど。
それにしても「がくどう」の変換が「学童」にしかならない私のパソコンは、、、(涙)
ネットをすると「イラッ」とするな、体調が悪いときは特に。チェックはしないに限るわ。