雑談。

昨日、コメントをいただいた方のお子さんは1歳児にして「12キロ」と知って、今、ぎっくり腰傾向の私としては、
お子さんが小さいときは腰や肩を痛めたんじゃないだろうか、と涙する。
体は大きくても心はベビーだもの、3歳児を甘やかしているように見える周囲の無理解に加え、肉体的にもきつい、うう、辛い、、
しかも無理解は大人だけじゃなかったりもする、子供はもっと残酷に攻撃してくる、
友達の子供で、3歳児にして既に小学生並みの体格だった男の子は「ブランコに乗れない奴」と公園で小学生にいじめられたそうで、
相手の小学生に殺意を抱いた、とその友達は言ってたなあ。
我が家の場合、下の子は言葉が異様に遅かったので同世代の幼稚園児にバカにされまくり、
女の子の「口」は情け容赦ないから私もたった3〜4歳児に真剣にむかついた。
本人はあまり気にしていなかったようだったけれど、今頃(中1現在)「あの頃は辛かった、、」と、多分、当時の記憶を再現して考えた模様。
その時は気になる心もあまり育ってなかったようで、よかったね、でもないか。
「楽な子育て」ってあるかな?と思う、子供を持った瞬間から「楽」なんてこととは無縁になるのが「普通」だ。
ある程度の苦労は覚悟していても、「こんな落とし穴がー!」みたいなことが山ほどあるし、
確かに産経の記事は子供と接する機会のない人が書いたようだった、想像力豊かでいいわねえ、、、(遠い目)
また「港区の」というのが「スパイシィ」で、たまに読むとぐっとくるなあ、産経クオリティー
ベビーカーは「マクラーレン」というのが売れている、と教えていただく。
そういえば、以前、若い「すてき」奥様がお友達に外国製のものを勧められているのを聞いたことがある、
「とにかく丈夫」とのことで、「男の子にはいい」らしいけど、その後、男の子はいくら丈夫でもそれに乗ってくれないことの方が多いと、
「こんなものを使う親はなんて酷いんだろう、と思ってましたけど、今、私、子供に「引き綱」使っています、、」と告白された。
あの、子供の肩とか腰にバンド状のものを装着して、それに引っかけた「ひも」を親が持つ「あれ」ね、
「それがないと、外の道を歩かせる、なんて絶対無理」と、みんな苦労しているのよね。
それでも子育ては面白い、私は女の子しか育てていないのが、人生ほぼ唯一の「後悔」かな、男の子も育ててみたかったわぁ、、
子供の部活で男の子たちと接して、その可愛さがよくわかる、男の子は女の子にはない愛らしさがあるんだなあ、
「大きな体に繊細な心」は「母心」に訴えるものが。男の子ママがちょっとうらやましい。(と言うと「どんだけの苦労が、、(涙)」と叱られるが)
さて、定額給付金が支給されるようで、いつ、どのように手続きするのかまだ知らないけど、とりあえず、私の分は「乾物」でも買おうか、
「どんこ椎茸」とか「鰹節」とか、「高野豆腐」「干し貝柱」諸々、普段買わないちょっといいお値段のものでも買っておくか、
たかーい「蟹」缶でもいいな、3千円の蟹缶で「かに玉」を作りたいわぁ、、、
小沢さんは、米軍に何げなく一言言ったとたんに秘書逮捕、うう、こわい。(相変わらず、小沢さんの顔も)