雑記、ばっかり。

昨日、珍しく変わったコメントがついた。背が小さいことより人間の器が小さい方が問題なんだよね、
和田アキ子が本当に煩悶してたのは背の高さだけじゃないと思うよ、それがわからないから「ばか」の自覚があるのか。
別にいただいたコメントで女性の「見られる意識」はどこまで許されるかいつか考えておこう、と思った。
男性の「見た目重視」は女性とどう違うか、これもどこまでわかるかな、、男性の「美人好き」は女性とは違う、ような。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、忘れないうちにお受験記を書き残さねば、と思いつつ、
もうすっかり高校気分で制服を買いに行ったりしていて、いかん、「記録」「記録」。
時間をとってじっくり書きたい、と思うと書けないんだよな、、、
お気に入りの方のところで「ほっこり」が「嫌いだー!」と叫んでいるところを紹介されていて、おお、と思った。
私も「ほっこり」は嫌いだなー、これは全世界を敵に回す覚悟で書くが、私が「はちくろ」の世界が駄目なのも
あの絵柄がどうにも「ほっこり」感、あふれてるからのような、
「ほっこり」といえば全てが「許される」と思ってるんでしょー!きぃきぃ、とおばはんヒステリーを起こしちゃったりして、
私に「ほっこり」不足なんで、そーゆーことでしょう。
ある種の料理本系のおことばには「いらっ」とさせられるなあ、でも「こっくり」と「こってり」は好きだったりして。
「こく」をイメージさせるからなんだろうな。
「あっさり」とか「さっぱり」なんかすでに「煮物」である時点で形容詞の使い方、「間違ってるでしょー!」といいたいよな、
なんで「煮物」で「あっさり」なワケ?煮物は全て「煮含ませる」ものだよ、それに「あっさり」も「さっぱり」もなーい!(心の叫び)
最近、「今日の料理」レシピでことごとく外しまくっている私は八つ当たりをするのであった。
誰でもだしゃーいいってもんじゃないんだよ、NHK
料理研究家」なんて言ってもその辺のおばはんがいい加減なものを作ってるってことも十分あるんだからもう少し人を選べ、
とぶつぶつ。誰のレシピとは言いませんけどね。
「うまい」「うまくない」と「口に合う」「あわない」は必ずしも一致しないんで、
これはここを変えたらうちの定番になる、は成功なんだけど、立て続けに不発だなあ。
ただこのあいだぶつくさ文句を言った雑誌「ルチェーレ」の料理レシピは割と良かった。
ここでは食材を「冷蔵庫に入れる」を料理の一つの「手順」として取り上げているのが面白い。
食べるものの「温度」が気になるとは、つまり、「肉」を焼く前に冷蔵庫から出して「常温」に戻す、とか
この「手順」にやっと私が料理の「基本」としておぼえられるようになったってことかな、遅かったっす。
「冷蔵庫において」を「料理法の一部」に使うことをもっと調べてみよう。「保存」のためだったら、やはり「冷凍」がいいと思うしね。
ピザ皮のベストレシピを探しつつ、未だあたらず。
「鳥の照り焼き」だの「豚肉のショウガ焼き」だの、レシピは色々あってそれぞれに試して我が家の「ベスト」レシピが出来る。
よその家の人はどう思うかわからないけど、これがうちの味だな、みたいな。
最近、「今日の料理」より土井善晴の「おかずのクッキング」の方が優秀と思う。素材の組み合わせが問題なんだよな、、