人間関係?

「あむえー」ネタは割とみんな色々あったようで、某所での「ラッセン」の絵への反応のように思った。
(「ラッセン」には一言いわせて欲しい、ってかんじ?)
それで「あむえー」は今はどうしてるんでしょうね、まだあるんですかね。最近は全然聞かないなあ、、
ラッセン」の絵は時々「こんな場末で!」みたいなスーパーの一角で展示会をやってるようで、
まだ売れてるのかなあ、あれはあれで好きな人にはたまらない世界なのかも。(わたしはいらんが。)
ラッセン」の絵も確か「30万円」と聞いたような、
「30万円」という値段設定には何か意味があるのか?かろうじて出せるみたいな。
うさうららさんのところで昨日コメントして、私が聞いた「補整下着」の値段も「30万円」だった。
下着って、洗い替えが必要じゃん、最低「2」着で、計「60万円」だよ?
信じられん、絶対「私」より高い、誰が私を「60万円」で買ってくれるんじゃ、ダーリンだって買わないよ。
でも2着買う人は「特別に」36万円、たくさん買うと、どんどん安くなる、「みんなで買えばいいものが安く手に入る」と、
いやはや、それでも「セシール」の下着ほど値段が下がるワケじゃないんでねえ、、私は「いちぬけた」のでした。
幼稚園の人間関係、色々ありましたなあ、、、なんで私は常にああも高飛車でいられたのか、今でも不思議だが、
転勤族で、他に友達や世界があったからなんだろう、そこがかなり大きかったと思う。
その補整下着を買わされた人がいて、後で泣いてた。
ああいう場面で「主人は私のためだったらいくらでもお金を出してくれる」とか言い出す人がいたりして、
むっとしてつい買う、みたいな、そういうライバル心みたいなのも煽って商売するんだよな、実に人間心理を突いてると思う。
下着だから返品も出来ないし、相当困ってたなあ、、、
それから勧誘する人も勧誘する人をさらに増やすとグレードが上がるらしい。よく考えたもんだ。
私が引っ越した後で、その「補整下着屋」さんは幼稚園でトラブルになったようで、
しかも、ものすごい額の借金もしてたらしく、子供も旦那も置いて夜逃げしたとか。
どの程度儲かるのか知らんが、その報酬は高いのか、安いのか。
まだ地道に低賃金のパートをやった方がマシ、の気持ちにさえなるよなあ、、
地方は本当に「専業主婦パート」で成り立っているんで、今後どうなるのやら。
「家」、つまり「住む」ところが確保されているから低賃金でもなんとかやっていける、そういうことだ。
都会と地方の格差は、特に東京と比べると、同じ国の話とは思えないようなところがある。
都内に住む身内曰く、「東京に住む家があるだけで大きな資産になる」と、やっぱり「家」なのかー、と思う。
限界集落」とか、もう本当にどうなるんだろう、どうにもならないうちにお年寄りはいなくなって、それで終わるのか。
はー、人間は、はかないね、、
今日は、お金を払って長時間拘束される「ボランティアー」に行ってきます。
人間関係は「結局お金」なのかしら、、