どうでもいいことですが。

守屋前次官は「ヅラ」じゃないのか、と汚職よりも気になる。もう誰か指摘はしているのか?
あの「ヅラ」は山田洋行の特注か?なら安い汚職だよなあ、、なんちゃって。
ああ、こんなに人の髪型が気になるのは長いこと美容院に行ってないせい、
アホなことを書くヒマがあるんだったらまめにカットしにいけよ、とは言えど、
駄文をつづるのは20分ですむけど美容院に行くのは半日仕事、予約は取っていくんだけどね。
プリンちゃんになるのは若い証拠だけど、おばはんの場合マジで「山姥」だ、
このあいだ久々に鏡を見てあまりにもあまりだったんでリキを入れて毛ぞりして久々に人間の顔になった。(気がした)
弟が院生だった頃、大学に入りたての化粧した従妹に向かって「ひげ、そってから化粧したら?」と言って
従妹に1年間口をきいてもらえなかったことがある。当時、私も弟をともに罵倒した、「シンジラレナーイ!」と。
でもあれもよく考えてみれば若いお嬢さんだからこそ言ってもらえること、「見てくれる」わけだし。
もう見られないからと言って、安心してお顔が「カバ」とか「狸」になるんだよな、やはり「人間」でいなければ。
昔はアイライナーを入れると妙に「ケバ顔」になってたんだけど、今はライナー入れて見慣れた顔っぽくなる。
顔の上に顔を描くって言うことになるのかな?それを続けると他人にはとんでもない顔になっているんだろう。
口紅も濃い色が似合うようになったしなあ、やっぱり、覚悟してちゃんと美容院に行こう。
つか、ショートにしたはずがいつの間にかセミロングやし、いつから行ってなかったっけ、それも忘れた。
ところで「赤福」「白い恋人」と裏切られちゃったわ、私の愛する「チチヤス」のヨーグルトは大丈夫なのかしら、
何とも安い学校給食の味が好きで我が家の定番なんだけどこの酸っぱさゆるめの味はヨーグルトとは言えないような。
でもあたったこともないし、「雪印」と違って「赤福」も「白い恋人」もそれであたったって人はいないようだし、
人間は案外丈夫に出来ているのか、それとも、めずらしくもないおみやげを消費期限過ぎて「あ」とか食べちゃって、
「やっぱり過ぎてたからな、、」とあきらめているのかしらね、「白い恋人」は黒いチョコの方が好きだし、
赤福は何度か凍ったのを食べたことがあってきっとお持ち帰りして家に着くまで「もつ」ようにしてるんだな、と
全く疑いもしなかったわ、あれは異様に「あしが速い(すぐ腐ることね)」と言われていて
それさえ「きっと無添加なのよね」とすっかりだまされてた私。(とその周りの多くの人)
とほほ、な社会、虎屋の羊羹はどうよ、風月堂のゴーフルは?私の付近ではよく食べるんですけど、、(涙)
お気に入りの方のところで「サイタ」(だったか?)の雑誌がいい、と紹介されてて今度読んでみよう、と思ったり。
最近、時々「天然生活」(なとろむ先生にしかられそうなタイトル)という雑誌を買っている。
写真がきれいなのと、時々作ってみたいレシピが載るんで。(お菓子、はまあまあです)
言葉について考えることがいくつかあるんだけど、また今度。
昨日からずっと「41才の春だからー」が抜けない私、上の子がすごくいやがる。