うまくいかん!

ウインドウズ、使い辛し、とほほ。マックに甘やかされた私としては安定しているといわれてもあかん、
このかわいい、取っ手つきのiBookと共に2000年問題も乗り切ったと言うのに。
「ひぅー」と情けない音を立ててこの間書いたもの全てがブッとんでしまって、いやはや。
電源のところを微妙に「手」で調節するとなんとか使えんでもない、で、今、書いている。
なんかまた「ポエマー」が、トラバ送ってきてるんだけど。
ふーん、相変らず、馬鹿なんだなあ、なんでこうも自分自身よくわかってもいない言葉を使いたがるのか
私にはわからん。「党派性」だの「名誉毀損」だの、まず「言葉ありき」なんだよな、この人の書くものは。
「こういう言葉使っておけばオレって賢い?」で、その使い方、っつーか言葉の定義がかなり
彼の中で曖昧なんで、他人にとっては「はァー?」になる。まあ、トラバの内容を要約したら
「オレ、賢い、お前、悪い」で、そのシンプルさには頭が下がる。
好きにしたら?としかいいようがないね、あと、何の関係もない他の人を巻き込むのいいかげんやめたら?
「ここにブクマした奴みんなバカ」って、あんたもしてるジャン、もう言葉が出ないくらい「阿呆」かと。
それほど評価の高いわけじゃないただの日記制作者にこうも熱烈なトラバを送って、
自分が正しいと信じられるのは神様と交信しているのかもしれんね。
多分、私に日記をつけるのをやめてほしいんだろうけど、実生活に支障がない限り、
私に書くのをやめさせるのは不可能だって、わからないんだろうなあ。
まあ、ちょっと待て、年末になったら子供の受験でしばらく日記は休止するから、
その時は息がつけるんじゃない?よかったね。
大体このポエマーとのかかわりは私のところにポエマーが先に下らないブクマコメントを残したことにはじまる。
私はそれまでこんなポエマーが存在することを全く知らなかったんで、
別に私が好んでこんなポエマーの相手をしているのではない。このポエマーが書くものには
ことごとく現実感が欠けていると私は思う。もっとも、面白いとは思わないんでこちらに
ブクマコメントを残したりしない限り格別読まない、「高学歴女性が結婚しない理由(だっけ?)」を
読んだくらいかなあ、ものがわかってない人間だとの印象をもって、1年経ってもそのまんまだ。
でも「ポエマー」だしね、ポエマーに現実を扱えと言っても無理だろう。
うわ言のような「ポエム」しか書けないんだから。
ポエマーの好きな日記制作者を私が気に入らないと書いただけで、「エセサヨクがどうしたこうした」の
デンパとばしはじめるし、私が現実世界で大切にしている子供と自分の見ず知らずの日記制作者に対する愛を
「同列」に見るし、もう全然アカン、ってかんじ、うんうん、よかったね、ずっと「ポエム」書いてれば?
何かいいことあるよ、そのうちにね。
ポエマーが何を書こうが私にはかかわりのないことだし、気に入らなければ私はコメント欄に書き込めば?
とは前に書いているし、でも書き込めないんだよね、私が相手にしないことがわかってるし。
だって相手に出来んよ、現実と仮想の区別がついてないような人間は。
「おぞましい親」という言い方に関する限り、私は心のそこからこのポエマーはクズだと書く。
一つだけポエマーに教えておこう。ポエマーは私の子供の権利を掠めようとしていることがわかってない。
私が「おぞましい」「親」であるかどうかは、「私」の「子供」が決めることだ。子供が何年も経って、
私に育てられたことを後悔するかどうか、それは他人が決めることではない、子供だけが決められることだ。
その断罪に立ち向かえるかどうか、私は大きな不安を押さえ込みながら日々、子供に向かい合っている。
それを「おぞましい」と安易に書くのは、人間のクズ以外では出来ないことだ。
私は私がそうだったように自分が生きてきて幸せだ、生まれてきてよかったともし自分の子供が思ってくれたら、
それは私が育ててきたからではなく、子供が懸命に生きてきた証だと考える、
その時、子供が私を「おぞましい親」だったと考えても私はそれを受け入れる。
親なんてそれだけの存在だ。
それを知っていても子供を育てている人間に下らないブクマコメントが発端で「親としておぞましい」とまで書く人間に
どれほどの主張があるのか、私には興味がない。
ポエマーは私に粘着し、そのことで自分が正しいとかエライとか思いたがってるようだが、どうでもいい。
私はポエマーの書く「ポエム」を評価する気はないんで、それだけのことだ。
マックからウインドウズにスムースに乗り換えられんので、こんな時にポエム書かれてもなあ、
まあ返答としては、これくらいかな?好きにすれば?
ポエマーが幸せになれる簡単な方法は私に書くのをやめさせるよりもポエマーが私の書くものを
読まないことなんだけどね。これを「賢い」つもりのポエマーが何故しないのか、私には不思議。
ウインドウズで日記デビューはまだ先、しばらくは瀕死のiBookの接続の御機嫌うかがいしながらになるなあ、
トホホのホ。