雑記、アソート。

外出中、うっかり丹精した(?)黄薔薇の鉢を陰においとくのを忘れて、昨日ふと見たら、うどんこ病になってる!
しくしく、、いっぱいつぼみがついて楽しみにしてたのに、、ウウウ、とりあえずばっさりやった。
あとは園芸教室の先生に聞こう。連休中、実は初めて有馬温泉に行った。近くて遠い有馬温泉
道がすごく混んでたんで前日にFAXで迂回路を送ってくれてたとおりにぐるっとまわった、いやはや。
連休前半、兄弟の下が嫁を連れて帰っていて、ここには子供がいないんで、年々両親との仲が微妙になってる。
実家のアホな父ちゃんがいまだに孫を欲しがってるンで、もういい年なんだ、他もいるじゃないか、
かなり育ったのが、と私は思うが、父ちゃんはそう思わん。気まずーい雰囲気のところにうっかり帰って、
嫁が持ってきた手みやげを持ってさっさと引き上げる。面倒なことをいかにさけるか、が人生のお約束、
と思っているので静かで陰湿な親子喧嘩には付き合えん、私を引き込んで喧嘩しようとしてるからな、彼らは。
そして両方に憎まれんのは私よ?やってらんねえ。
嫁はいい子なんだからそれだけでも有り難いと思えばいいのに、、、ぶつぶつ。
なんか前に壮大な喧嘩になったところの人がおかしな質問をやってたことを今になって知る。
この方は芸風を吉本新喜劇に変えたんだな、書いてあったことが金のジャケットに大きな赤い蝶ネクタイした
「わしは金持ちのボンボンやでェー」にそっくり、そういや「泣かしたろか、コラ」の日記部分なんか、
池野めだかがボコボコにやられたあとに「今日はこれくらいにしといたるからなあ」ってやってるみたいだし。
こういう人、前にもいたなあ、町山さんのストーカーファン、差別主義者のタグをはられた人は
何故か御自分が帰国子女で恵まれた暮らしをしている、と強調しはじめる、と私の中でまた雑なタグが、、
でもその恵まれぶりが大変ビンボ臭いのがミソ、やさしい人がトラバでつきあってあげてるのを読んで、
一番ナイスだったのが「春のナントカ」さん、仏語で書いてあるタイトルの人。
あはは、「燕雀」の突っ込みは面白い。ま、四桁台の年収の方ばかりとつきあっていれば相当きつい人もいるって
常識でわかってそうだけどなあ、ていうか、なんでそれ以下の人との付き合いがしんどいって知ってるの?
そっちがメインだからじゃないんかな。みんなマジレスしてるわけじゃないだろうから、
いちいち詳しく突っ込まんけど、アのさ、「利休忌」に「名古屋帯」なんてためらいもなく書くような人、
お金も教養もないよ。パリのデュカスで食事した、とか書きながら日本のブノワだかベージュだかにつれなくされた、
お家でフルーチェ食べてる、って恥ずかしげもなく書く並みに馬鹿馬鹿しい。
もし「奥様会」でそういうことやったら、永遠に「ほら、あの方フルーチェだから」って、
何を言っても「フルーチェさんの言うことだし」で終わらされんだよなー、「陰」で。こわいっスよ、本当に。
あ、ついこのあいだ初めて「モヒカン」がどうのこうのの意味を知った。
私が読みに行くところに一時期、「ちょっとそこ、モヒカン族が通りますよ」なんてのがよくはってあったんで、
てっきりスパムトラバの一種だとばっかり思ってた。ウイキペディアにあったのには驚いた。
ふーん、じゃあ、あれは私に「モヒカン族にはいりませんか?」のお誘いだったんかねえ、
喧嘩のやり方のその卑怯っぷり、買います、ってことか?いや、一人でやります。お誘いは固く断らせて頂きます。
ごめんね、スカウトに気がつかなくて。あ、それから大昔、多分2年ぐらい前のところブクマした人、
基本的に私が怒ってるのは「無断」って点だからね。そこんとこよろしく。
疲れてるんで、休みがちにします。