昨日はたまたまが重なって夜、ニューステーションに出た麻生外相を見たりして政治家づいて
しまったような、それでやっぱり麻生君は自分が何言ってるかわかってない大馬鹿者と認定、
意味不明な事言って相手をけむに巻いて悦にいってるやつなんかネットの電波野郎達と
全く変わりがないぜ、あー、だからこいつネット右翼に人気があるのか、
安倍官房長官は都合が悪いと北朝鮮の事持ち出したら済むと思ってるようで馬鹿さ加減は
アメリカのブッシュ君と変わりがない、「テロとの戦い」それさえ言ってりゃ、全て解決なんて
人類を馬鹿にするにもほどがある、自分が正真正銘の馬鹿だからといって他人もそうだと思うのは甘いぜ、
なんて、政治ショーには元々あんまり興味がないんでこれくらいにしておこう。
世の中もっと面白い事があるし。
朝日新聞のＴＶ欄に時々「島崎今日子」と言うライターがコラムを書いていて面白いので必ず読む。
今回も辛口に視聴率が「激悪」の大河「功名が辻」を挙げていて大いに頷く。そうだよ−、
今さら「夫の甲斐性は妻の内助の功」なんて言われてもなあ。なんかあったら司馬遼でお茶を濁すの
いい加減にやめたらいいのに、二回ぐらい見たけど仲間由紀江ちゃんが出たら相手はもう阿部ちゃんしか
いないだろう？どうせなら阿部ちゃんだせよ、と思ってしまった。
「女王の教室」の「どいちゃん」が仲間由紀江ちゃんの少女時代で出てたけど
ちょっとギャップあり過ぎだよ、目の大きさが全く違うじゃないか、
しかも演技、「どいちゃん」の方がよっぽどうまいし。また「どいちゃん」を相手した上川隆也なんて
年とり過ぎて「どいちゃん」のお父ちゃんに見えてしまったぞ、アブナイおじさんじゃないか、あれでは。
と言うわけで、仲間由紀江ちゃんは好きだけどもう今年の大河は終わったと見なし、見ていない。
早く収録を終えて、なんかキメ台詞を吐く自分が「一番！」な役をやってね、由紀江ちゃん！
今回のドラマで見てるのはオダギリジョ−君の「時空警察」のみ。
阿呆みたいなドラマなんだけどなんの期待もないからあっさり見れる。オダジョ−君はかっこいいし。
あ、もう一つ、「氷壁」と言うのは見てる。面白いかなーと思ったんだけど「？」
でも「功名が辻」よりはましだし短いんで一応最後まで見る予定。
「のだめ」の実写は全くなしになったとかで、大体千秋君がV6の岡田君じゃあ、
ちょっと背がたらなさ過ぎる、千秋君には最近よくNHK番組で見かける山本耕史君か
小栗旬君あたりがいいな、岡田君は演技の出来る人だけど達者すぎるんだよなー、
再び実写話があったらそのあたりでやってほしい。のだめちゃんはちょっと思い当たらないんだけど、
まあ新人あたりで適当に。
政治系のブログには飽き飽きしてるんでお隣ブログにはこのあたりのネタで割り振ってほしい、よろしく。
