コメント欄いじりのわけ。

やりはじめるとコメント欄いじりが止まらん、だっていっぱいおかしなとこ見つかるんだもん、例えば、
「あなたが言うところの「右翼が神話を信じてる」というのは過分な思い込みじゃないですか?」
などという全く読解力のない書き込み、
わたくし、「君は神話好きかもしれないが」とは書きましたが「右翼が神話を信じてる」なんて書いておりません。
実際彼は「平和憲法神話」だの「共産党イデオロギー神話」だの、くり返し「神話」という言葉をつかっておりますので
間違いなく「神話」好きです。ということは、「右翼=自分」であると認めたも同然じゃないですか。
自分を「ネット右翼ではない」など、とんでもない嘘ですね。
それとも彼、「右翼」オタクなんでしょうか?随分「右翼」について詳しいようですしねえ、
この事に関しては私は彼自身の言葉、
「オタク知識をひけらかして尊敬されるのは内輪の中だけですよ」を返しておきましょう。
別に知りたくもない知識ひけらかされても、「2へえ」くらいかな?
彼を相手にしてた当時、自分で呼び寄せたにもかかわらず確かにある種の不快感を持っておりました。
それは彼がすべったコメントばかりしてくるもどかしさとは違う、ましてや彼がけなげなまでにこちらを
「年寄り」扱いするせいでもありませんでした。私は年を気にするほど若くはない、大体、今どき自分の年が
気になる女性なんか私の知る限りでは「クレヨンしんちゃん」の「みさえ」くらいしかいません。彼の情報源は恐ろしく古臭い。
もっとも、彼のおかげで私はネット上で「お若いの!」って呼びかけられる「長老」というシルバーシート
用意されたわけですしまあいいでしょう。とにかく、冷蔵庫を開けた一瞬、なんか腐ったものの匂いを嗅いだような
不快感があの時の私にあってそれは何故なのか、冷蔵庫の中身を出して徹底的に探るように腐ったコメント欄を
つつきまわしたわけです。それでようやくわかりました。この不快感はあらゆる訪問販売、電話勧誘、「リフォーム商法」
とか「オレオレ詐欺」とか、こういったものに共通する態度、はじめっからこちらをなめてかかっている、
そのくせ切り返されたら急に良識を装って卑屈ぶる、あれを見せられた時感じるものと同じです。
全く見ず知らずの他人をいきなり「超能力者」なんて言葉でなぶっておきながら言い返されたら急に
「作る会の教科書の何が悪いのか知りたく」なんて逃げる、「ネット右翼ではない」なんて嘘つきながら。
よく「NTTの「方から」来ました」なんて言ってチャラチャラ訳のわからんもんにハンを押させようとしますよね、
こっちが「それはおかしい」と言ったとたん、まるで「親切で教えてやってるんだ」みたいな、でもいつでも
逃げだせるような態度になる、ちくしょう、ムッチャ腹立つ、私は引っ掛かった事はまだありませんが、
あの薄汚い詐欺師の笑い、見せられるだけで不快です。あれですよ、彼に対する不快感、うわーますます、不快、
そんな人間がマンセーする「書籍」、めちゃめちゃ危ないじゃないですか!
読んだら、そういう人間になっちゃうんでしょうか、まさかね?なんにしても「ネット右翼」こんな連中です、
前回のコメント欄で御注意を受けたように相手にしないに限ります。でも私、あえて自分のとこに来た連中とは
真向勝負するつもりです。もう大体パターンはつかめてます、「ネット右翼、恐れるに足らず!」こう宣言しておきます。
ま、ブログのへき地に人はめったに来ませんのでいえることですが。
それはさておき、「レクサス」の店、出来ましたな、セールスマンが来そうな嫌な予感がします。
なんとかダーリンに会わさないよう、カタログなんぞもさっさと処分して、攻防を繰り広げる予定です。
う、う、う、生活かかってる彼等を相手にする方がよほど大変、「ネット右翼」なんぞ、なにほどのもんじゃあ!