昨日の続き、あれこれ。

めったに自分のブログを読みなおす事ってしないので昨日、改めてコメント欄を見直してみて
いやあ、ほんまにおかしなやつっているんだなあと感心した。
突っ込みどころが見つかる、見つかる、彼の言う
「政府が認めた立派な教科書」って
平和憲法神話や共産党イデオロギー神話をのせてる他の教科書」もそうなんじゃないか、
それをつかいたいって思う人間を何故責めるんだろうなあ、私は彼が自分の子供に彼の大好きな「新しい書籍」を
つかう事を決して留め立てしない。どうぞどうぞ、とすすめるね、不幸にも彼を父親に持つ子供なら
あの幼稚な「書籍」すら難解かもしれないからな、もっとも、彼の遺伝子情報を伝える奇特な「ボランティアー」が
存在すればの話だが。社会的に去勢されてる人間はいたいね、こういうしょうもない「書籍」をすすめる事で
他の人類に復讐を施そうというのか。
彼の晒した馬鹿は他にいくらでもある、
「オタク知識をひけらかして尊敬されるのは内輪の中だけですよ」に対して
「あなたは知識や学問に対して不幸な接し方しかしてこなかったようですね」
って私も言わせてもらうわ、自分で自分をきれいに始末してるとこなんか「マスタベ」みせられてる感じ。
一人で隠れてやってよねー、もう「年寄り」だからなんとも思わないしさあ。それにしてもこんなにアタマの悪いやつが
存在するって日本もまだまだ豊かだよなあ。そうだ、彼を昨日は「学習障害児」扱いしたけど「学習障害児」に謝らなきゃ、
ゴメンね、「学習障害児」はこんなにアタマ悪くないもの、そして失礼でもないな。彼は「性格異常者」だ。
これだけ見ず知らずの人間に対して電波系たわごとがはけるんだもの。ネットはこわいね。
さて話は変わるダーリンが「レクサス」が欲しいなんて言う。このあいだ「レガシィB4」の一番高いやつを
買ったばっかりというのに。これが3000ccあってよく走るし大きくないので小回りがきいて実に良い。
なのに3500ccに乗ってみたいと言う。あのねえ、あれ、町中で乗るのには大きすぎ、郊外の広い整備された道ばかり
走るならともかく、町中のちまちました道、レクサスで走る気か?大体職場の駐車場、むっちゃ狭いやンか!
と怒っておく。却下です、却下!
どうも大きい車って好きになれん。なんか「そこのけ、そこのけ」っていってるみたいで、「クラウン」とか「ベンツ」とかね、
でも「アウディ」とか「ワーゲン」の小さいのとかには心が動く。どうせ「そこのけ」車なら「ポルシェ」くらいがいいな。
友達の旦那さんが「ポルシェ」に乗ってるがまあ、修理代のいる車だこと、しょっちゅうどこかが悪くなってる。
でも好きな人はそこがまたいいらしく私には「わからない世界」となってる。修理費用を一度聞いて腰が抜けた。
それを思えば「レクサス」は、いい車なんだろう。でも「B4」でうちは充分。
「ポルシェ」や「スカイライン」乗ってる人がうらやましがるんだからいい車でしょう?ダメですよ!