コメント欄に「熱湯浴」

「ねっとうよく」を変換させるとどういうわけか「熱湯浴」と出て笑う。
そうだねえ「ネット右翼」をコメント欄につかまえて「熱湯」かけたら三分で美味しい出汁がとれるんかしら、
と思ってみたがうちに来た馬鹿を見る限り全然ダメだ。「作る会」の「教科書」でいわゆる「つり」をやってみて
うまく「お取りよせ」が叶ったものの、あんまり想定通りの馬鹿ですぐ飽きた。
ただただ相手を不快にさせる事だけが目的のくせにさっぱり痒いところに手の届かないようなお間抜けぶり。まずはいきなり
>読んでもいない書籍を批判できるなんてあなたはすごい超能力者なのですね」
って「おおそうだよ、その通り、超能力者なんだよ、何か?」と答えたらどうしたんだろう。
ウーン、やってみたらよかった。基本的には私の所に来る人は間違ってくるか、或いは私の一発芸である
「罵詈雑言」を書いてもらいたいか、だと思うので、精一杯怒ってやるのが役目と心得てるんだがなんやらとても頼り無い。
>生憎と私はネット右翼ではありませんので作る会の教科書の何が悪いのか知りたく」
なんというへたれっぷり!良識のある人間が赤の他人に何かものを尋ねるのならまず、人を「超能力者」扱い
しないと思うね、それが「作る会」の「新しい教科書」の教える「新しい礼儀作法」ならやっぱりこの教科書ダメだね、
つかえない。それにしても「熱湯浴」(変換面倒なンでこのまんま)は自分が「熱湯浴」である事を知らないらしい。
そうか「馬鹿」は自分が「馬鹿」だって知らないもんなあ、、、涙。
彼の貧しい読解力では私の書いてある事が全く読み取れなかったらしく今度はやたらとこちらを「年寄り」だとくり返す。
>あなたが年寄りだという事はわかりました。
>あなたの文から得られる情報は「あなたが年寄り」ということですよ」
ふーん、よかったねえ、それ「だけ」でもわかって、っていうか隠してもないことをさも今発見したかのように
「わかった、わかった」っていわれてもねえ、こっちも「アタマの弱い人なんだー」って「わかって」腹が立てられん、
学習障害児」に怒るほど私もむちゃはしないんだよ、それにしてもこちらの年にやたらこだわるとは新手の軟派か?
若い娘はこんなとこでブログやってないよ、探すとこ間違ってる!
さらに相手が年寄りであると思ったにもかかわらずこの非礼ぶり、
>ヒステリックなおばさんの過去の自慢話と愚痴ばかりで」
って、そう思うんならなんで読む?こんなへき地で「誰」に「何」を「自慢」するっていうんだろう、
ふつう「自慢」は知り合いにやるもんだけどねえ。
>自分の思い込みが常に正しいとしか考えられないあなたはすでに老年期に差し掛かってるようですね」
いや、それは全てそっちに返すわ。何を一体「自慢されたー!」って思い込んだのか、こっちにはさっぱりわからんから
相手が「被害妄想狂」としか思えん。
>まあ、年をくって頭が硬くなり」
って自分は若いとしつこくくり返してるらしいとこなんか本当に若いん?と聞きたくなるね。他人の事を
>鈍いかたなのですね。」
なんて、エーーーー、今どきの若い子、「鈍い」なんて言葉つかうかアー?20年ぶりくらいに聞いたわ、そんな言葉。
ちっちっちっ、そんなんだから、若い娘に相手にしてもらえんのだよ、レトロな教科書にマンセーしてるみたいな
「若い」のに全然「古臭い」馬鹿、そりゃもてんだろうな。だからネットをうろうろしてんのか、やれやれ、
こんなの相手すんのは「社会福祉」ってとこだな。じゃあ、「ボランティア」ついでに教えといてやるわ、
>権威にすがりそれを示すことしか出来ない方にとって
と何故か「権威」なんてこちらを責める言葉を出しておきながら
>政府の検定を通過した以上、立派な「教科書」だと思いますが
って「政府の検定」っていう「権威」に自分が「すがって」いる事がわからんらしい。
別の所でも同じような馬鹿な事いって相手にされなくなってた、自滅してんだよ、自分のいった事で。
>思い込みが強く自慢癖のある更年期の奥さんの相手をしなけれならない旦那さんにご同情申し上げます。」
どうもありがとう、夫婦二人を無償で笑わしてくれて。彼、実は「お笑い」が本業にちがいない。
いくら何でもあの「書籍」をまんせーしてる人間がここまで「馬鹿」とは思えないから、あっちこっちで
「和み」系のお笑いかましてくれてんだろう。もし違うなら「作る会」の「書籍」はとんでもない「お笑い」本だ。
ま、どんな人間があの「書籍」を「教科書」と認めろって言ってんのか知りたかったから「コメント欄の熱湯浴」
は役には立った。
彼を「つる」まで私はあの教科書に明確に反対する気はなかったがここまであの「書籍」が純度の高い馬鹿を
醸造するのだとわかったからはっきり反対させてもらうことにしよう。