一度迷いこんできた馬鹿たれ右翼を相手にした頃から何故か更新するたびに見かけるようになった
プライベートモードのとこの情報が何かあるかと再び見たくもないブログのとこへ行く。相変わらずの事やってて面白くない。
どうしてこの人は読んだ本が特定できるような事ばっかり書くンかねえ。ちょっと変わり種の読書日記なんか？
それにしたって小学生の下手な感想文読まされてるようで今、ちょうど小学生の夏休みの宿題見てるとこなんで
添削したくなる。自分は「イケテル」という大いなる誤解を認めればもう少しましな事かけるようになると思うよ、
あるいは「こんなにイケテル、お、れ、さ、ま！」っていうのをぐっと前面に押し出すとかねえ、
そしたらかけらもない個性がいっそ際立ってよくなるかもね。政治的な事を書くとどうも妙な連中が群がるようなので
最近極力避けてるんだけどこのあいだ中山の事を書いた時はわりにいいブログのとなりになれて嬉しかった。
なかなか面白い事が書いてあってコメント欄にも感心した。どこのどれと書けばどんな迷惑がかかるかわかんないので
あえて書きませんが留学先でがんばれ！と、いっておこう。
そうだ、ついでに何故か「脳内ミュージックがどうしたこうした（？）」のトラックバックくれた人にも
「すみません、脳内ミュージックの意味がわかりません」と書いておきます。もうきてないんで書いてもしょうがないけど。
というか、わたしのi-bookではよく見えないの。それから私は別にブログを出会い系サイトとは思ってないんで
うっかり手を出したらすぐ噛み付くってこと覚えておいてね。噛み付くといえば結構よくお隣ブログになる事の多い
「戦争反対」派ブログのコメント欄には驚かされた。物凄い馬鹿にむちゃむちゃ絡まれてんの。
しかも、その馬鹿、明らかに、電波系の病気、お前、そんなに根気よく毎回毎回ブログ本体より
長いコメントつけるんだったらもっと別な事に時間費やせよ、って、その怨念のこもるコメントには
なんか芸術性を感じたね、この人どんなブログ作ってンのか興味湧いたっつーのにアドレスはなし。
おお、爽やかなくらいの卑怯モノじゃン。右翼がいかに馬鹿たれか身をもって教えてくれてポイント高いよ！
そういや右翼の元一水会の鈴木という人の書くもんはよく読む。この人は結構へえ、と思うような事を書いて面白い。
あと後藤田もね、じいちゃんの方。高齢なわりに頭はしっかりしてるのか、
あるいは惚け惚けで側近が適当に書いてるのかわからんがインタビューの内容なんか、元パリパリの警察官僚ってこと
よくあらわしてていい。何でも読んでみるもんだ。
贔屓にしてる可愛い２０代半ばの真面目で知的なお嬢さん達のブログが同人誌を出すとかでしばらく滞っているのが寂しい。
二人とも文芸系の同人誌を出すんだそうだ。シーズンだねえ。楽しげで微笑ましい。
私は奥床しいのでこの方々の目を汚したりしないようにそっとのぞくだけにしている。
こんな恐い事書くおばはんが読んでるってわかったら傷つくじゃないか。
と、いうことでわたくしのブログに定期的に来るのはお勧め致しません。
しかもメンが割れないプライベートモードなのも気に入りません。その事だけはお伝えします。
