馬鹿たれは留学してはいけませんね。

中山文科相が又馬鹿たれ発言をしている。
日本人留学生からのメールと称して「従軍慰安婦は自虐日本人が作ったもんだ」って、もしそうなら中国人、
韓国人は日本人の作ったものを信じてくれてることになるけどそんなに連中、人がいいかねえ、
私の知り合いの中国人は自分の身内がいってることしか信用しない人たちだったけどね。それから「日本軍の
慰安の対象となる素晴らしい仕事をさせてもらったんだから誇りをもつべきだ」って、ならそれは大和撫子
するべきだったね、特に軍部の閣僚連中のお嬢様、奥様、適任じゃないの?
「昔の農村の貧しい女はみんなそうしてたんだからどうのこうの」なんてにいたっては、こいつがどこの国
留学してるかしらないが即刻帰国命令を下すべきだと思うね。あのねえ、加害者が被害者に向かっていう言葉って
みんなそうなんだよ、特にレイプ犯、「相手は気持ちよくなってた」「一緒に楽しんでた」って、
なら訴えるわけないだろっ!!ってそれがわからんから犯罪者なんだろうが被害を受けた側は大抵我慢に
我慢を重ねて耐えきれなくなって訴えでるというのに出す言葉がこのざま。馬鹿は死んで下さい、といわしてもらうわ。
「泥棒にも三部の理」って言葉が昔からあるわけでそれは「理屈と膏薬はどこにでもつく」と同じで
例えば子供が遊んでて近所の窓ガラスを割ってそれを「割れるような窓ガラスを使ってるお前が悪い」とか
「子供が遊ぶ場所に家をたてたお前らが悪い」なんて言い出したようなもんだ。詭弁ってやつだよ、
普通の人間ならこんなこと言い出した側を相手にはしないもんだが如何せん国同士はそうはいかない。大体
「日本軍の慰安の対象になった」って言うこと自体、「慰安婦」は存在したって認めてるわけで、
またその「日本軍の慰安の対象になった」ことが誉められるって言うんなら栄えある日本軍は何したって
いいって事になるわな、「私達、この善意ある日本軍が中国を素晴らしい国にするためにやってきました」って
そういう理屈で「戦争」を「美化」できるんだよな。「侵略」ではない、「開放」だ、って
相手がいやがってたらもうそこで加害者なんだよ、なんでそれがわからんかねえ。
私も多少の留学経験があるから言わせてもらうがろくでなしが日本ですることなくて取りあえず外国うろうろするって
よくあるパターンだからな、特にヨーロッパ系の国に行ってる家に金がある連中、
頭が悪いくせに根拠のないプライドの塊になってる奴らは本当に力のあるアジア人達に押し退けられて
意味のない憎悪を膨らませる。日本で馬鹿ならどこへ行っても馬鹿、ってそれだけでもわかれば留学の意味あるんだが
それもわからないから馬鹿やってるんだろうね。ああやっぱり「馬鹿は死ななきゃ治らない」ってこと?気の毒でならない。
そんな日本人達を有り難がってる中山文科相、涙が出るくらい馬鹿で、「国辱」って言葉思い出す。
私は「国」を愛しているが「国家」を愛してはいないしまた愛する義務もないと信じる。小泉のすることが
「国民の総意で行われた」なんてあとから言われんの嫌だからここに便所の落書きとして残しとくわ。
もうすぐ夏休みと言うのに歯医者さん通い、
「長くかかりますよ」、なんて言われてトホホ、の私をあんまり煩わすんじゃないよ!中山!!