だから読むなって書いたっちゅーに。

久々にカウンターをのぞくと随分沢山「電波男」系から来てたんでサービスのつもりで感想を書いてやったんだが、
私の愛が伝わってないようやね、残念!もうタイトルからして理解出来てない方から書き込みを頂いて本当感謝。
しかも「必死」って褒めてくれてありがとう、2チャンネラーの愛を感じたYO!
って、あんまり遊ぶのはやめるか、大人気ないし。
さてわたしは「しろはた」という存在自体を知らないし(これ一般人の普通)、いって読む気もない。
ブログにはもっとずっとましなものを書けてる人がいっぱいいるからそっちのほうを読む。
私は「本」を「買って」読み、それが期待外れだった事は言わせてもらっても構わないと思う。
そして何が不出来だったかはきちんと書く。それに賛同をえられようとえられまいと。
ま、本の出来があんまりひどかったらもう読んだ事すら隠すよ、恥ってもん知ってるからね。
ブログで書いてる事を勝手にあっちこっちに無断でさらす事は「自由」なのだから何を書いてももちろん「自由」。
そしてそれに反論するのも当然「自由」。でも、一言断るのは知性と教養ある人間ならばする事。それが「礼儀」
だから書き込みをしてくれた勇気のある人のことはちゃんと評価する。
私のような恐げなブログに真ッ昼間から書き込むのは勇気いったろう、えらいよ、
たださあ、「必死」って言葉使って挑発したつもりでいるのは小学生が決まり文句で話しを終わらせてるみたいで頭悪いね。
2チャンネラーのキメ台詞だよね、反論に「必死だな(笑)」って。
上段に構えて見下してる言葉を使うのは水戸黄門が印篭出すなみに楽しかろう、でも飽きない?私は飽きた。
もう少しオリジナリティーのあるもん聞かせてくれよ。
私が「電波男」に怒ってんのは結論があんまりお決まり過ぎるから。
でも「電波男」が「必死」に何か伝えようとしてるのはわかる。
だからこっちも「必死」で感想書くわけだ。私は心のそこから思った事を書くよ、そのためにブログやってるんだし。
私が書いてる事、読む気があるんなら「必死」で読めよ。そうしたら何言ってるかわかるはずだ、馬鹿じゃないならね。
治る馬鹿にはこのように「必死」で応対させてもらう。ほうら養老孟司先生みたいでしょう、いい本だよ、「バカの壁」。
この世にはいっぱい本があってもっとオリジナルな考えに溢れているのにそれを読む時間は人生の中で限られてる、
だから評判になってたのに下らなかったらそれには怒る、300円ほど割りましてたみたいだけどね。
1800円は同時期に買ったP.D.ジェイムスの「殺人展示室」だったわ。これも裏切られた感があったんでね、
愛をもって「P.D.ジェイムス、老いたり!」という。素晴らしい作家だっただけに、、
あら「必死」で書いてたわりには結構話があちこち飛ぶ。わたしの「必死」への根気はこんなもん。
またネタにするにしても「必死」って言葉はいい言葉だと思うから乱用は控えよう、貶めてる事にはならないからね。
「必死」になれないようなテーマにははじめから口を出すな。
それにしても世の中にはわざわざ不快になりたい人がいるんだなあ、「マンセ−組は読むな」って書いたのになあ、、、