まあ、あんまり芳しい結果にはならないわけで。
というわけで「正義の味方」だと自分を信じて疑わないらしいakkyさんが御登場されて
しかも直リンクしてエントリをあげられたようなのでお返事を。
頭の悪い「読者」にaozora21さんは困ってるんじゃないですか。私はaozora21さんが「私」とは「違う」
と常に強調したい衝動にかられることに、これでも「理解」を示しているつもりで、
それをakkyさんの他人のコメント欄で自分のお間抜けぶりをひけらかしたくて仕方がない「芸風」で
ぶちこわしてにしているみたいですよ。つまりakkyさんもaozora２１さんが私に残したあの
「ははは」のブクマコメントを私がしていることと「同じものだ」と見なす、としたわけで。
それはaozora21さんに失礼じゃないかなあ、「私」とは違う、とくりかえしたい人に向かって
「同じ」だとくくる、その乱暴さでなにか「出来た！」的無邪気さが気の毒になる。
しかも「私の信者じゃない」としてしまえば、何故私のところを一生懸命読むのか、やはりakkyさんは
aozora21さんの「信者」であるからか、それでは私に「信者」がいるとaozora２１さんが書いたのは
aozora２１さんの「ウソ」であると言うことなんでしょうね。
私はネットで誰が一番賢いか競争にakkyさんが出るつもりでいたのに驚きました。
また、他人のコメント欄で馬鹿馬鹿しい「芸風」を披露しておきながら「自分はそんなつもりではなかった」
とわざわざ書く、それで自分のしたことに正当性が保てるのなら私も自分の書いたものは全て
「そんなつもりではなかった」と書きましょうかね。
あなたが書いた程度の事で私が「へこむ」或いは「怒る」と思われているのなら
あなたは御自分が思っている以上に頭の弱い方だと残念ながら思わずにはいられません。
私が今まで書いてきたことはあなたが必死になってつなぎ合わせたもの「だけ」ではありませんよ、
なにかの言葉の「反証を」と言われるのなら私が勝手にあなたのところからとってきてやって差し上げましょうか？
思い込みだけで拾い集めればいくらでも出来てしまいますよ、それさえわかってないのですからね。
自分が思ったとおりの「反応」を相手に返してもらえなかった時の見苦しい振る舞い、気がついていますか？
私のところを必死で読むのが恥ずかしいのならはじめからコメントなど残さないことです。
それから返してきたコメントを「にやにやして読む」と「わざわざ」書かずにはいられなかった心の痛み、
本当にお気の毒と思っていますよ。あなたは自分が書いたことで結局自分がいかに馬鹿であるかを
証明していることにわかってないのです、ネットをするにふさわしいかどうか、私は大いに疑問に思います。
もっとも、それは私だってそうなんですけどね。
私は「思ったことを書く」が「芸風」ですが、私の書くことを「毒舌」と受け取るのはよほど
やはりakkyさんのお心が痛むのでしょう。ごめんなさいね。
自分の間抜けっぷりを他人のコメント欄でひけらかさずにはいられないあなたのその「痛さ」、
一体どこから来るものなのでしょうか？
決して自分を「それなり」と信じる良識ある既婚男性のすることではありませんよ。
そのことは忘れてはいけません。
それからどうもakkyさんaozora２１さん周辺で受けの悪い「芸風」の言葉ですが私がこの言葉を
「わげい」のつもりで使っています。「和芸」であり「話芸」である「つもり」です。
歌舞伎とか日本舞踊とか謡とか落語とか、こうした日本の伝統芸能には余り御興味のない方々なんでしょうね、
上方落語家の謡の響きがあるので私は「芸風」と言う言葉は好きです、
ネットでは人を貶めるのに使われる言葉のようですが。
でもかのコメント欄で醜態を晒したあなたを私はある意味評価しましたよ、
これほど自分が馬鹿だとわかってなくて馬鹿を曝せるとは素晴らしい「天然」系だと尊敬しています、
いや本当です、そういう「芸」があなたにもできるのですからね。
書くのならそこまで「オレの話しを聞けェー」とじたばたされた方が私のところにリンクを貼らなくても
「読者」は増えるでしょう。他人に読ませたいのならやはり「芸風」を突き詰めていくことではないでしょうか。
aozora２１さんとは確かにありもしない「妄想」を書くのが「芸風」だと私は理解しました。
私に「信者」など存在しないのにいるように書く、もし本当にいるのなら私のコメント欄にidを書いてくれませんか？
脳内妄想でだけ作ったものでしょう、akkyさんは私の「信者」じゃないそうですし。
それが出来ないのならaozora21さんは「嘘つき」なんでしょう。「嘘つき」もまた「芸風」と見なせば
私は「許し」ますけどね、いかがなものでしょうか？
とにかく「自分の気にいらないものは全て許さない」がakkyさん、aozora21さんの「芸風」だと言うことで
私は理解いたしました。おしまい。
