「電波男」マンセ−組は決して読んではいけません。

電波男」のブログを集めてるところから結構人がくる。非常に不快。終わった事をいつまでもぐだぐだいわれてるみたいでなあ。
大体誰なんだろう、あんなところに私のを貼ったのは、一言断れ、無礼者。
ついでなんでそこに貼られてるものをいくつか読んでなるほど、「電波男」とはあれは「恋愛論」をぶってたのかと
ポンとひざを打つ。へへえ。私ゃてっきり2次元への御招待ものかと思って読んでたんだけどなあ、
こりャ、失礼致しました、全てはオビが悪いね、あの書き方ではそう思うじゃない、「2次元の楽しみ方、教えます」って。
で、恋愛論として振り返ったところでさっぱり評価はあがらんのだけどね。
大体、恋愛なんてごちゃごちゃいうよりやれ、って思うじゃない。恋愛をたくさんした人はまず恋相論なんか書かんだろうしね、
書いてもああはならんだろうね、やはり「電波男」は「電波」のことだけ書いてた方がいいのかも。
1800円の値段をつけて売るような内容じゃないでしょ、「妄想」は。そんなもん、平和にブログで流しとれ。
まあ、本というのは「出しましょう」という人がいて成り立つもんだから本人ばかりが悪いわけじゃないんだろうが、
読んでなんじゃこりゃ金返せ、レベルだったらそうはっきりいわれたってしょうがないわけだ。
なんか一時期2チャンネルでくちゃくちゃ一方的に非難されてた私としてはもっと言ってやりたい気がするね、
私のブログは「ただ」で見れるんだし。
電波男」のフォロワーの頭と性格の悪さには舌を巻く。全くこちらの言ってる事を理解出来てないばかりか
わざと曲解を招くような文章だけを断りなく勝手に引用したりしてただただこちらの不快感を引き出そうとしている。
しかもへたれだから、こっそりと。もてないのはそのせいだろうね、顔以前にその性格がキモい。
しかし、もてる、もてないが人生の重要事項と考えてるらしい人が結構いるのには驚いた。
ブログを読んだ限りではおそらくは10代、20代はじめ、で、ならそれも仕方がないか、ヒマだしね、とも思った。
ただあの「恋愛論」を書いたのがほぼ私と同世代の30代半ばというのが情けない。30過ぎてあの程度か、
書いたのがまだ20代のワカゾーなら許しようもあるんだが。
やはり、30半ばを過ぎても一度も結婚した事ないのは男でもしょせんは「負け犬」、
これなら本家の「負け犬の遠吠え」の酒井順子の方がずっとレベルが上だ、作家としては。
出版社が違うだけのことはあるよなあ、しみじみ、、、
鬼畜である私は、「電波男」が作家としていかがなものかと思ったことの一つに
最後に自分の悲惨らしい生い立ちやら阪神大震災を持ち出した事をあげておこう。
あれはないだろう、あれをだされたら自民党の政治家が南京大虐殺問題を国会で答弁しなきゃいけないなみに何にも言えなくなる。
「一杯のかけ蕎麦」やら「セカチュウ」に涙した人ならきっとまた騙される。やり方が汚ねえよ、「電波男」。
トラウマは人それぞれでそれがどれほどの苦痛をその人に与えたかわからないものだから責め立てる気はないけれど
やはり、使い方が薄汚いね、特に阪神大震災のが。あとがきに関してももう少し誰かいってやるべきだね、
「お前のやり方は「電通」連中のやってる事とそれほど変わらん」って。
最後にお涙頂戴なのが格別へたれなんだよっっ!!