といえば、世界レベルではロシアのナワリヌイ氏であるが
日本では「元ノンキャリ出身の警視正がマッチングアプリを使って性犯罪をしまくって
逮捕されたあげく収監中に自殺」が話題の情けなさ。
この事件は「自分は警察官だー!」と名乗って脅迫して強姦と言う、
とんでもなく悪辣な手口でかつ、余罪が数件以上あったので驚かされた。
確か同時期に警察官が驚くほどろくでもない性犯罪を繰り返していたのも
話題になったな。なんかもう「〇ねばいいのに」と思うようなことをして
本当に死んでも「ふーん」としか思わなかったり。
妻子がいないことを心から願うが、警察官って高確率で早めに結婚してるしな。
妻子が遺体を引き取るのを拒否しても許してあげてほしい気も。
警察官にしろ法律関係者の性犯罪率は記事になる率が高いせいか、
ろくでもないことが多くて以前驚いたのが裁判所職員が性犯罪の被害画像を
勝手に持ち出していた事件で、こういうことが発覚したとは、
性犯罪被害者が訴えても悲惨な目にあうことの証拠ではないか、
苛烈な罰を与えてほしいもの。ほんまにとんでもない。
ナワリヌイ氏は「殺されるかも、いや殺されるだろうな」と思っていたら
やはり殺されてしまったという、絶対裏切らないよな、プ〇チンって感じで
言葉にならないが、日本のろくでなし性犯罪者警察官の自殺も
別の意味で言葉にならない。
被害者の方々の納得できる終わり方であってほしいとだけ願う。おわり。