久々に琥珀先生をお見かけし、あらあら、広告協力なのかしら?なんて考えるほどに
腐り果てているあたくし。へえ、まだこの人いたんだ、しかもなんではてなで
発酵臭のする「おごり・おごられ」論なんかを出してくるのか、本でも出すか?
別の媒体を始めるような話も話題に出てたな、
なんではてなからいったん出たのが帰ってきては煽りで注目を集めるのか、
他に行き場所がないのか、結局炎上が一番効率よく人が集められるのか、
なんて、この件はちょっと出かけて帰ってきたらいつの間にか終わってたし、
いつものメンツに特に用はないので何とも思わないが、
私がこの件の元ネタの「おごり・おごられ」話で、いつも不思議に思うのが
さほども親しくない人間と何故、「夜」食事をしに出掛けるのか、
今どきの本当の若者はマッチングアプリで最初に会うのは昼間のカフェが
常識化していると聞くけどな。千円かからないお茶代でも出したくない、
出されたくない、の世代が出会っているので、
ネットの「自称若者」のお爺さん予備軍がいつまでも
「ワンチャンの下心満々のまま夜に食事をしておごる気はないけど
ホテルに行くのはやぶさかではない」話をグダグダしてる時代ではないのに
「俺はいけてる若者」ぶっているとそのうち若い女性に嫌がられているのに
つきまとった挙句、他人様のお車の上に飛び降りる、なんて事態になるんじゃないか。
そのうえで「ハテブにむかつく!」って、私はそのハテブさえも見ていないが、
ここはやはり琥珀先生が言うように「俺が使うからプリントゴッコの精度を上げろ!」
と言い張っている極小ユーザーに似ているのは確かだろうと考えたのでした。
まともな女の子は初めて会う人と最初に食事はしないんで
夕食に誘われてのってくる女性は、男性が「セックスできるかも!」と同じく、
「食事代が浮く!」で来ている可能性が非常に高いので、
「やりたいならおごれよ」はまあまあ、確かなアドバイスとババアは思ったり。
「食事も割り勘」だったら「セックスさせてやってもホテル代も割り勘」だから
そりゃー、女子はついてこないわな。男のセックスに女ほどの価値はない。
議論は何となくそのあたりを爆速で無視してるっぽいので、
はてな老人会は琥珀先生のまとめで十分だと思ったのでした。ショーもないね。
おわり。