伝言ゲーム、と思ったが、「わざと、だよ」なんだろう、
某女性団体の支持者に覚せい剤使用者がいた、が、
なぜかツィッターでは即
「某女性団体は保護名目で若い女性を薬漬けにして性奴隷にしているー！」に
変換されて騒ぎ立てる連中が山ほど沸いて、
この調子で常時やられると、団体代表者も病むだろうな、と気の毒になった。
ここまですべてが悪意にとられて面白半分に攻撃されると被害妄想も患うだろうに、
言い過ぎ、やりすぎも理解できる気がする。
この度、初めて団体代表女性の年齢を知って、
３２歳とは、ずいぶん若い時から活動していたのに驚いた。
活動がらみで怖い思いを山ほどしたことだろうにな。
「キモイおっさん」と言いたくなるのもわからないでもない。
実際、こうも大騒ぎしてここまでバッシングする連中が山ほどいるのは
私もキモイと思うしな、キモイ、とは、怖い、ってことだ。
この手の連中は嫌がらせの相手が怖がると大喜びするものな、
絶対相手を喜ばせたくないのはよくわかる。
怖い、じゃ負けてしまいそうだからキモイという、ぎりぎりの言葉遣いじゃないか。
若いころから自分で自分を守ってきた人間特有の感覚に見える。
この女性代表は私の娘とほぼ同世代で、
この１０年、活動し続けてきたのを見ると、素直に「えらい！」と私は思うが
この若さであれこれ行き届いていることが求められるのが世間なのか、
某慶〇閥のアカウントを見ていると「燃やせ！燃やせ！」の勢いで
お金のある方に必ず立っている某美術家も出てきたり
外資勤務歴がどんどん伸びる女史が
「たった一人が批判しただけで弁護団組むなんて、こわーい！」なんて
言い出してるし、ひょっとしていつまでにつぶせのノルマでもあるの？
批判者（？）に山ほど金が集まっている時点で「たった一人がぁ！」ではないよな。
ネットの印象操作のひどさは今に始まったことではないが
この件は群を抜いている感触だ。やってる連中は認めないだろうが。
「我こそが本物の救世主！」の「サービス」が慶〇閥がらみで近々堂々の
「ろーんち！」ってやる日程が迫っているのか、
大変ね、なんかわからんけど「コンサルタント」は、と思うおばはんだった。
はてなの話題から早くなくならんかね、もうあきたわ。おわり。
