この度、公の事件であった〇眠薬〇姦事件の詳細を実名入りでメモしておいたところ
それが引っかかったとのことでそういえば「睡〇薬で〇姦、、」のタイトルで
毎日のように検索があったなと、現在、ほかの事件で名前が含まれた記事を
名前が検索に引っかからないように変えている。
不起訴になったからってねえ、、などとブツブツ言ってたらはてなの運営がまた
「あんたのネットでの存在、全否定!」とやってきそうなんで
これって、電車の中で足を踏んでたかも、ってだけで「死刑」になる、
「それがここでの法律だから!」とやってるのと同じだよな、
はてなは確か「天才エンジニア!」と触れ込みの伊〇氏を輩出したのに、
なぜ、問題の記事だけを非表示にする技術力がないのか、
私の存在を全否定する権利、本当にあった?と聞いてみたい。
しかしいかんせん、マイダーリンが謝罪要求にこたえているのでな、
その権利があったかどうかは確かめようもない。
電車の中で足を踏んでたかもしれないってだけで死刑にしてもよい!が
ネット上の法律なら、なんとまあ、素晴らしい世界であることか。
ネット上でたった一人でも記事が消えたことで心配してくださる人もいるというのに
多分、それもあってマイダーリンは詫びを入れてくれたんだろうが、
いまだ納得できないでいるわ。
とんでもない事件を起こした人間たちの氏名の検索が来ないように
ちまちまやってるおばはんは、ぼやかずにはいられない。
とりあえず、めぼしい性犯罪者だとか、支援金詐欺師とかの名前は移すか、
記事自体を消すか、
私がはてなで書き続けてきた記事は6割ショーもないことだが
4割はまあまあ人の役に立つことも書いているので
その4割をはてな以外のところにいつか移動しておこうと思う。
なんだかなあ。まともに何かを書く気をなくしたわ。
とりあえず、作業は続く。