50肩が一進一退を続けパソコンを打つのも、見るのも苦痛。
最近の覚書。
地元に「ロシア人ダンサーが!」がウリの「金髪のお姉さん、います!」のお店は
「実はウクライナでした!」なことを言いだしているらしく、ホンマかウソか。
とあるところで全然知らない人に私のことを説明するのに
「佐藤ママみたいな人」と言われているらしいことを知って地味に衝撃。
それはどういう意味か、確かに佐藤ママは好きなんだけれども。
娘たちに「ママの無敵の「あら。」」と言われていることもショック。
「ママがどこかで「あら。」と言い出すとその場面は凍り付く」
「特に接客業の若い子の前で言わないほうが良い」と指摘され
それは、アテクシが嫌味なババアと化していることかー!としょんぼりした。
久々にふと付けたブコメに山ほど星がついて「あら。」
さほどもついていないコメントを読むと「非対称性」とあったものの
自身が攻撃的に発言すればそれがそのまま返されるのは当然なんで
そこで「非対称性」を持ち出しても意味がない。
「0」と「1」の違いが判らない人にはいつまでも「非対称」に見えるんだろう。
子供が一人でもいれば、その後増える可能性は必ずあるが、ゼロだとそこで終わる。
その圧倒的な違いに「非対称性」などと言うのは馬鹿馬鹿しい。
はじめから議論にもならない。時々増田は前振りにこれをやらかす。
また肩が痛くなってきたのでこれにて終了。