リハビリ。メモ

右二の腕が痛い。この痛みは終わりそうにない。(涙)

ウクライナの状況はいよいよ悲惨で、捕虜になったロシア兵の若さに涙。

おばはんの目からはまだ高校生くらいの子供に見える。

「早く家に帰ってご飯食べて寝なさい」と言いたくなるような感じ。

多分、こういう若者が渋々行かされてる感、ありあり。気の毒で仕方がない。

かつて戦争遺児であった実家母85歳がウクライナの小さな女の子が

「まだ死にたくない、、」と涙しているのをテレビで見て取り乱している。

それは子供時代の自分だと、もう80過ぎた極東のばあさんを涙させている、

親不孝者の娘は「そんなテレビを見るのはやめなさい」としか言えない。

ウクライナとロシアの戦争は、ちょっと生意気な口を利く小さな女の子を

筋骨隆々たる成人男子がたこ殴りにしているのを見ているようで

それで女の子を思い通りにしたところで、その男が称賛を浴びるかと言えば

非難の嵐しかないわけで、それがわからないプーチンはボトックスの打ち過ぎで

顔が妙に膨らんでしまって脳が腫れてるんじゃないかと私は疑っている。

顔が不自然にパンパンだよな、10年ほど前のシュッとした感が全くない。

ロシアは私はひそかに憧れる国であったのだが、この先、訪れることはないだろう。

シベリア鉄道に乗ってサンクトペテルブルク、そのあとキエフに入ってヨーロッパへ、

の旅をしてみたかった。「キエフ」の名前は美しいよな。

大変悲しい。それから腕が痛いので、またお休み。