某・英語翻訳ソフトの「広告」がはてなの話題にあって、
べた褒めコメントが100足らず、ブクマ数は400以上、
トップブコメを読んで「そっ閉じ」案件な、
タイトル自体がもう「バカなのか?」と聞きたくなる酷いもので
たしかに理系は英語が苦手だが、研究者のトップ層は
さほど不自由なく英語を使える人がほとんどなので
「英語ができないからこんなにもスバラシイ論文が評価されなかった!」
なんてのは「眉唾」だ。
こういう「デマ」を平気で広告として使うソフトなあ、、、って感じ。
誹謗中傷の開示請求云々でまとめが出たものを見て
どういう経緯があったのはかわからないが少し前に
「ちょっと金を支払えばすぐに個人情報なんかつかめてネットにさらし放題」
なんてのをみて、その是非はわからないが、
少なくとも晒された人間が晒した相手を訴えることはできるだろうから、
もろ刃の刃、というより「天に向かって吐く唾は必ず自分に落ちてくる」って感じか。
徳用マッチ棒ライター記事の「前振り」が多くて
ものすごく頭の悪そうな人間のご機嫌を常にうかがってる感がしみじみと。
お盆引きこもりの暇つぶしにもならんな。
とりあえずはこの手の馬鹿がいると日記にメモ。あほか。おわり。