ほんまになかった、

トイレットペーパー、、、

二日、ごろごろしていたのでぎっくり腰もましになり、やっと買い物に行けて

ドラッグストアとスーパーに用があったので見ると、本当にがらっがら。

わー、ほんまにないんやー、とある意味感動。

消費活動が活発になっておりますな、確かに。

我が家は、スーパーやドラッグストアがふんだんにある地区なので、

ストックはお店に預かってもらっている感覚で、買いだめはほぼしない。

幸か不幸か、マスクとトイレットペーパーはあと1ヶ月くらいのストックはあるので

それを超えてもないと困るな、と、

そしてトイレットペーパーは、良く考えたら実家母が日ごろから山のように

買っているので、いざとなればそれをもらおうか、と、

何故か年よりは何か買いたくなるとトイレットペーパーを買うのよ、

オイルショックのトラウマなんでしょうかね?

母は一人暮らしなのに、何かといえば、私に

「トイレットペーパーを買いに連れて行け」とねだるので、

さほどの値段でもないし、欲しがるままに買わせていたわ、

ボケてるのか、とも思ったが、これが今役に立つ、かも。

この件で一番うんざりするのは、結局政府の呼びかけに応じたほう

(買いあさりをしなかった側)が、困ることになる場合で、

よく考えたら、政治家って生活の役に立つことは絶対しないよな、

やはり買いに走るのが正解かしら、なんて思ってしまう。

いまだ、メルカリとかヤフオクとか、トイレットペーパーもマスクも

売ってるものね、転売屋をどうにかしないと、落ち着くかどうか、わからない。

無策じゃん、政府、もうオリンピック、やりたい、やりたい、だけで。

1ヶ月たってもマスクもトレペもなかったら、

次の選挙は共産党に死に票を入れることにするわ。

いやー、全くがらがらの棚を目の当たりにすると、やはりショックだわ。

とりあえず、なんか別のもので埋めて欲しい。

おばはんの願い、でした。終わり。