いろいろ。

娘たち世代の洋服はデパートに多く売れ残っているけれど、私世代の洋服はネットで残っていたりする。
これが世代の違いなんだろうなあ、故に娘たちとデパート、ショッピングセンターでバーゲンが楽しかった。
しかし、最近の若者はネットで、しかもスマホでショッピングするのにためらいがないのな、おばちゃん、びっくり。
とか言いながら、私はネットで割と高額な買い物をするようになっているんで、わたしのほうが危険か。
ま、サイズさえ知っていれば、ネットのほうが面倒がないのだよね、、デパートの試着化を望む。
久々のはてなのホットエントリではメンタルヘルスに難のある人と結婚3年云々と、
ブコメを見たらお相手は「ほっそり○乳」らしく、その説得力に苦笑いするなあ、内容は読まないけど。
あのなあ、3年くらいは「ほっそり○乳」と「おめめぱっちり、うるうる」はもつんだよ、十分。
問題は、そのあと。
子供を持たない選択をして(いるんだろうね、たぶん)いても、経年劣化は情け容赦なくやってくる。
病状が安定したままでずっといられるとは限らない、
何かのきっかけで外面を損なうほどの悪化があったとき、どうなるか、
あまり芳しくない話が結構あるんで、やはり10年くらいたってもやっていけました、で記事を出したほうが無難だ。
もう私の子供世代でも、メンタルに難のあるタイプと結婚、数年で離婚、はよく聞く話なんで、
しかも、男性側がメンタルに難のあるタイプと結婚しやすいのだよね、
それだけ女性の外面しか見えないんだろう、要は性欲を自分でコントロールできないタイプ、
この手の男性はいまひとつ、人生が安定していない気がするなあ、離婚しても、また同じようなタイプと付き合う。
なんとなく、男性本人もどこかしら性格に欠落があるような、かかわりたいタイプではないな、少なくとも私は。
メンタルに難があろうが、なかろうが、何とか結婚を継続させる努力と言うのは、
それだけで賞賛に値するものかも、と、思うようになったなあ、私も。
3年は節目で、決して長い、とはいえないことをここに。
ま、最近若いうちに結婚したカップルは、子供がいないと大体3年で離婚しているな、
しかし「ほっそり○乳」の威力は3年はもつ、と言うことで、世間は面白いものだ。