日常雑記。

若いお嬢さんのインスタグラムが大好きである。
特に「プレ花嫁」なんてのはわたくしの遺伝子に一グラムも含まれていない「女子」濃度が高いので大変楽しい。
気難しいババアである私の厳しい審査を潜り抜けた、これぞ本当の「お嬢様インスタグラマーだー!」を
チェックしているのだが、その中のひとつが、また失われてしまう。
たいていの場合、「何でお前がー!」ってな、薄汚い中年の自撮りおっさんが、
「可愛いですね、相互フォローにしましょう」と、なんであんたみたいな親父と
「プレ花嫁さんとつながりたい!」お嬢さんがつながりたい、なんて思いますかね?
そういうのがやってくると、素人のお嬢さんは、即、鍵をかけたり、アカウントごと削除したり、
親父は、身の程、ってものをだね、なんでわきまえられませんかね?
ただ、見せてもらうだけでいいじゃないか、なんでわざわざ「つながりましょう!」なんて、
つながったところで1ミリのメリットがお嬢さん側にはないのに、
あぁあぁあぁ、私はこういう親父のせいでいくつ、楽しみにしてきた優良アカウントを失ってきたか、、、(涙)
こういう優良アカウントは偶然がないと拾えないというのに、
そして私の独自審査を経て、「うむ、君は本当にお金持ちのお嬢さんだ!」とひそかにお墨付きを与え、
時々のぞいては、まったり楽しんでいるというのに、
なんでインスタをやってるのか、さっぱり意図のわからない親父にじゃまされないといけないのかね?
返せよう、、私のアイドル。うぅうぅ、、(エンドレス)
何度こういうことが繰り返されてきたか、さすがに10を超えると、私も心が折れる、憎むべし!おっさんインスタグラマー!
と言うわけで(?)しばらくネットは休むざんす。
私は可愛いお顔のキラキラインスタグラマーを見るために、最近はネットをあけてるざんす。
気前よく、1カラット以上の婚約指輪や華やかなお嫁入り道具を見せる、無防備なお嬢さんが大好きなんざんす。
それをオッサンに邪魔されて、本当、辛い。ううう。おわり。