おばはん、長旅から、

帰る。
西原先生のパートナー、高須先生がヒトラーを礼賛してたり、いろんなことがあったようですなあ、ネット。
高須先生は大分ボケてきているのか、それともかつて同盟国だった事実を優先させているのか、なんとも謎。
まあ、おじいちゃんの言うことは話半分で聞いていて良いと思うがお金のあるじいちゃんは面倒だね。
若かりしころのパワーが年をとってたがが外れて暴発するのは、時々聞く。西原先生、大変だね。
一般的ネットニュースで私が気になるのはその程度で、
それより深刻に心配なのが、「西から東へ」と移動した人間のご苦労。(涙)
東と西の文化レベルは大分違うからね。
こちらは「礼節」として頭を下げているがわからずに居丈高に振舞う人間は、私は東京に多い気がしているが、
単に新参者に降りかかる通過儀礼なのか、とも思ったりするものの、やはりその傾向はあるよね、、、
そういう場面では、私は上方文化エリア人のいやらしさをじわじわにじませながら「圧」をかけるようにしている。
それはこちらの「得体の知れなさ」が武器になる。
何とつながっているかを完全にはわからないようにそれとなく匂わせたりして。
それでも居丈高に出る人間は徹底抗戦の構えを見せる、そうなるととたん態度が変わる人っているんだよね、
なんか「面子」と言うのが特に重要らしいわ、「東京」では。
わかったような、わからないようなことを書いているんだけれど、
要は、事務処理能力が異常に低い人たちが東京には多いと言うことで、これ、どうにかならないものかね?
「君がやるより私がやるほうが早い」な手続きがものすごく多かったりして。
私はこの大都会のある意味「豊かさ」に感心するわ、こんなに何も出来ない人がそこそこの場所の窓口業務をしているの?な、
私が行くようなところは大体「派遣」の人が多かったりして、
そりゃまあ、「派遣」ならそんなに一生懸命やりたくないわな。
そもそも派遣業者は、ちょっとでも出来る人間を使いまわして使い潰そうとする人間がいるのも下の娘のバイトでよくわかった。
下の娘がやっていた派遣バイトは娘が「仕事が出来る!」とみたら、とことん使い尽くそうとしたのだよね、
元々、住んでいる地域だけで都合のいい時間しかしない、だったのに、派遣先で評判が良いと、別の場所にもいかせようとする。
「出来ない」と何度も断っているのに、「ぼくの頼みでもだめですか?」って、
お前、1週間前に派遣の担当になったばっかりやんけ、ってなのだったりして、娘にメールを見せられてあきれた。
最初の担当者はちゃんとした人だったらしいが、使える人間とわかったとたんになぜか別の人間が担当になって無理難題。
派遣業のシステムは、相当よく出来てる、人が良いと使い潰されるのがよくわかった、と言うのは別の話だな。
ま、事務処理が出来ない人が多くてできる人に仕事が集中し、クレームもその人が引き受ける理不尽な事態となる。
その悲惨をネットで読んでしみじみしているのでした。
「出来る人がわりを食う」って悲惨だよね、、(涙)元気を出してね、と私信でございました、終わり。