テレビメモ。

天皇の料理番」は久々のヒット。最初から最後まで楽しめた。佐藤健くんがやってくれたわ、、、大きくなって、、と涙。
こんな息子がいたらいいな、のNo.1が佐藤健くんだが、こんな娘婿だといいな、とは決してならないという、なんか娘が苦労しそうなんで。
本人がどうであれ、無駄に「もてる」男というのがいるのでな、息子だと気楽だが、娘の婿となると気が気ではない。
何かと話題の「おおかみ子ども」を初めて見て、「狼と菩薩が結婚する話」とインプット。
あのお母ちゃん、あまりに怒らないんだもの、「菩薩?」って思っちゃったよ、なんでもできるしね。
廃屋だって、住めるように改装できるし、農業も少し教わったら、すぐ出来たし、狼お父ちゃんの妻は菩薩でした、と思えば腹も立たない。
いやー、あれ、普通の人間じゃないでしょ、夫婦ともども。てな理解の仕方で終わらせるおばはんな私。
田舎に移住した時、いつ、若いシングルマザーのところに夜這いがかかるか、とハラハラしたわ、あの家を紹介した男が来るのか、
なんちゃって、なんだろう、都会の人の妄想上の田舎って感じで、あの世界そのものが「どこにもない場所」と思ったわ。
ど田舎に父ちゃんのいない小さい子供だけを連れた若い女が住み着こうもんなら、逆ハーレムができそうな田舎しか私は知らん。
という、感想。気が向いたら、そのうちほかもメモ。
明日から週末までお出かけザンス、ネットはお休み。