大阪、食い倒れ、

に、行ってきましたことよ、ほほほ、体重計が怖いわぁ、、(涙)
パリの例の事件は驚くほど迅速に犯人が始末されて、今まで日本人のほとんどが知らなかったフランスの風刺画雑誌を支持することがはやりのようだが、
どのようなお題目を唱えようが殺人は殺人である、ということで認識してはいけないのかな。
殺人は殺人なんですよ、どこまで行っても。その意味でも、恐ろしく早くテロリストが殺されたことにやはり、私は動揺する。
仕方がないとはわかるけれど。
あまり同意はできない風刺をする雑誌を全面的に支持することはできないが、殺された人を悼むことはできる。どちら側でも。
それにしても我も我もと「私は○○」って、アホかいな、と、これもとりあえず「表現の自由」なんで。
なんだかなあ。
熱狂的に無条件で何かを支持するって怖いね。それはテロを起こした人間を見たらわかるだろうに。まったく。