きょうのわたくし。

エレンタール、まずし!というか、気持ち悪くてエレンタールすら喉を通らない。
でも数値は、最初に測ったときよりも低くなっているのよね、、ということは体調不良は好酸球が高いせいではなくプレ更年期か。
というような素人診断をしていると主治医に叱られるのでやめよう。しかし、この1ヶ月で激やせしたわ、、(涙)
食べられるようになればもどるんでしょうが。
というわけで不機嫌な私は、今朝見た朝日新聞に絡む。
なんじゃ、こりゃ、というようなビジュアル系の哲学者が何かうわごとのような話をしていてはて、あまりに栄養が行き届かなくて
もう新聞記事の内容も理解できなくなったか、それともビジュアルがいいテキトーな人間を朝日新聞の記者が引っ張ってきたか、
同意できた内容は、安倍元首相が「美しい国」の例として映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を挙げた時、あいた口がふさがらなかったこと、くらい。
小熊英二さんはビジュアルもそこそこだがもうちょっと言ってることもわかりやすかったような、(社会学者だから?)
それとも哲学者は一般庶民に分かるようにものを言ってはいけないのか、
なんか将来禿げそうな兄ちゃんやね、と國分功一郎氏を眺めたのでした。
まだはてなでは不人気な、私も好きではない、あずまんの方がましな気がした。
全国紙で顔を晒すのならもう少しわかりやすくものをいいましょう。おしまい。