まいにち。

更新をめざしていたのだけれど、昨日はばたばたしてうっかりしてしまったわ、、(涙)
ま、ほどほどにがんばろう、ということで。
年末、朝日新聞の書評欄で見つけた「腸!いい話」を買って読んだ。
その感想は後日として、ふと新書ほど「電子書籍」に向いているジャンルはないかも、と思ったりして。
年末に「自炊」問題に関する、「著作権の世紀」を書いた福井健策氏のインタビューを読んで、
こういうときに福井氏の書いた新書をもう一度パソコンで読み返せたら便利だろうな、と、書庫を掘り出せばいいんですけどね、
でも、死ぬほど寒いのよ、うちの書庫。(涙)てなわけで、ぎっくり腰の婆の体は動きませんでしてよ、
電子書籍に関して福井氏の姿勢は慎重でかつ、前向きなので、私はとても好感を持っているのだけれど、
現実的には、情報の収納庫として、紙であるか、電子であるかは、それぞれ利用者の都合による、と思ったのでした。
もうちょっと毎日、まともに書けるように努力したいものだなあ、何を思いついたか、忘れたわ。とほほほほ。