メモ。

昨夜、いま読んでいる本なのに確かめずに書いたことを反省して訂正。
ジョー・サッコは「「コミックス・ジャーナリズム」という分野のパイオニアとなっている」が正解。
「「コミックジャーナリズム」の先駆者」、では、ない。ま、「開拓者」と「先駆者」の違いがわたしにはわからんが。
それから、「争乱は金になる」ではなく、「平和じゃ金にならん」、第3章「一日だけの兄弟」76ページ、最下段。
パレスチナ」はいよいよ最終章に入ってもうすぐ読み終わる。
パレスチナでのフェミニスト活動の取材など、これには考えさせられるものがあった。時間があるときにゆっくり書く。(予定)
ジョブズ氏が亡くなって、さすがはてなというべきか、私が唐沢なをきの「電脳なをさん」のネタで知っていたジョブズ氏のあれこれが
立派なエントリになっていて、おおさすが、ネット民はみな鬼畜だな、
鬼畜といえば、唐沢なをきは「電脳炎」を「マック版」「ウインドウズ版」と出してなんつーきたない金の儲け方だ、と呆れたことを思い出す、
しかも、マイダーリンはその商法につられてきっちり2冊買うし。(涙)
今は「俺とねこにゃん」なんて、唐沢なをきはぬるい漫画を書いているが「電脳炎」で同じ内容に「マック」と「ウインドウズ」なんてやりやがったこの恨みを私は忘れまじ。
よけいなことを書いていないで、本でも読め、としみじみ自分でも思うので、これにて終了。
そういや、昨日は「電脳なをさん」も「を」を「お」にまちがえていたわ、でもこれは私的にはどーでもいい。